>当金庫の金融円滑化に向けた取組みについて
中小企業者等の金融円滑化基本方針

平成21年12月22日
備 北 信 用 金 庫
理事長  柴倉   清

昨秋以降の世界的な金融危機の影響によって、実体経済は急速に冷え込んでおり、当金庫のお客様にも深刻な影響が及んでおります。
このような厳しい経済環境において、今般の中小企業等金融円滑化法の制定により、中小企業者等に対する信用供与については、 柔軟な対応に努めることが求められております。当金庫は協同組織金融機関として、相互扶助の経営理念の下、 当金庫の会員及び営業地区内のお客様のお役に立つよう、中小企業者等の金融円滑化に向け、役職員一丸となり取組んでまいります。

  1. お客様から貸出条件の変更等のご相談があった場合には、そのご要請を真摯に受け止め、お客様の抱えている問題を十分に把握したうえで、その解決に向け、貸出条件の変更等きめ細かな対応をいたします。

  2. お客様からの経営相談に対しては真摯に応じて、ご要請があった場合には経営改善計画の策定を支援いたします。

  3. 貸付条件等の変更に際して策定された経営改善計画の進捗状況を適切に管理するとともに、必要に応じた助言を行ないます。

  4. 他の金融機関から借入れを行っているお客様から条件変更の申出があった場合には、守秘義務に留意しつつ、お客様の同意を前提として金融機関間相互で緊密な連携を図り、条件の変更等に努めます。

  5. 貸出条件の変更等のご相談がない場合においても、お取引先企業及び住宅ローンご利用のお客様の実情をお聞きし、貸付条件変更等が有効であると判断される場合は、当金庫から積極的にご提案させていただきます。

  6. 貸付条件の変更等を行ったお客様に対しても、新たな必要資金のご相談には真摯に取組んでまいります。貸付条件の変更等の履歴があることのみをもって、新規融資又は条件変更等のご相談をお断りはいたしません。

  7. 貸出条件の変更等のご相談に対して、やむを得ずお断りさせていただく場合には、お客様のご理解とご納得が得られるよう具体的かつ丁寧に説明いたします。

以上