当金庫は、「存在価値」・「経営姿勢」・「行動規範」の三つの柱からなる金庫理念に基づき、地域の中小企業並びに個人のお客様の繁栄に向け、良質な金融サービスの提供やご要望に応え、信頼される信用金庫を目指し、経営体質の強化に取組んでおります。

千葉信用金庫は、平成22年度からの3年間を計画期間とした新・中期経営計画「Grow up together(ともに成長する)」を策定し、役職員一丸となって取り組んでいます。

きめ細かな金融仲介機能を通じて地域社会の発展に貢献していくことこそが当金庫の使命であり、この計画は健全な業務運営に努め「お客様に信頼と利便性を提供することで、地域にしっかりとした存在感を示していく」ことを主眼としています。

■主要課題■
1.営業基盤の拡充・強化
  (1)営業力の強化 職員のスキルアップ、商品設計・サービスの充実に積極的に取り組み、窓口や営業担当者による対面営業を強化し、当金庫の強みである「現場力」を最大限に発揮することで、お客様のニーズに的確に対応します。
(2)金融の円滑化への適切な対応 地域密着型金融をさらに深化させ、地域で健全な事業を営む中小企業や個人のお客様に対して必要な資金を円滑に供給するとともに、創業・新事業支援、経営改善、事業承継等、中小企業の抱える課題に対してきめ細かい支援を行います。
2.経営力の充実・強化

 

(1)収益力の強化 新規取引先の開拓に積極的に取り組み、小口多数主義に徹し良質な貸出金の増強を図ります。
利用者保護を徹底し、投資目的やお客様の知識・経験等を十分に考慮のうえ、投資信託・保険商品等の販売を推進します。
(2)経営管理態勢の強化 役職員一人ひとりがコンプライアンスを実践し、誠実・公正な活動により、コンプライアンス重視の企業風土を定着します。
3.組織と人材の相互革新
  (1)組織機能の充実 本部・エリア・営業店の連携を密にし、円滑・効果的な業務推進を行なうとともに、内部統制を強化し顧客保護の徹底と利便性の向上を図ります。
(2)実践力ある人材育成の強化 お客様の相談に対して的確に応えられる専門力を身に付けることで「現場力」を強化するとともに、地域社会や中小企業金融をしっかりとサポートできる人材を育成します。
■当金庫マークについて