ご挨拶

中栄信用金庫のホームページにアクセスして頂きまして、誠にありがとうございます。
さて、平成22年度の経済環境は、外需と経済対策の効果にけん引され、また夏場には猛暑効果も加わり日本経済はゆるやかながら持ち直しの兆しを見せておりましたが、急激な円高の進行やエコカー補助金制度終了に伴う影響により年央からはその歩みを緩め、さらには3月11日に東日本を襲った大震災の影響で、足元の生産活動は落込み、夏場の電力供給不足への懸念が景気の先行き不透明感をいっそう強くしています。
このような中、新体制のもと、当金庫は引続き地域金融機関としての使命を果たすべく、多様化・高度化するお客様のニーズに応えるため経営相談室の創設や県北から県央、湘南を縦断する地域に位置する7市2町1村の地域拡張を行い、今後を見据えた経営戦略の拡充と営業基盤の強化に取組んでまいりました。
これらの結果、平成22年度末の資金量は3,527億円となり、当期純利益は10億32百万円を計上し、経営の健全性を示す自己資本比率は、17.54%の高比率を維持する事ができました。これもひとえに皆さまのご支援の賜物と、心より厚く御礼申し上げます。
平成23年度は、当金庫のモットーである「共生」をさらに徹底すべく、皆さまから選ばれる金融機関であり続けるよう努力していく所存でございますので、なお一層のご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
このホームページは、当金庫に対するご理解をより一層深めていただきたく、経営理念や最近の業績のほか業務・サービスなどをご紹介したものです。ぜひご高覧いただき、より一層のご支援とお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
理事長 石田 進