ひとことコメント

光と影の華麗な絵で独自の画風の地位を確立した宮永芸術で知られている、二科展入選・日本芸術院賞受賞の洋画家、故宮永岳彦画伯が秦野市内にアトリエを持っていたことがあり、同画伯亡き後、遺族が油彩画・水墨画など約400点を市に寄贈されたものを鑑賞でき、市民ギャラリーも併設されている。
（観覧料300円、弘法の里湯ご利用の方は200円）是非、一度ご鑑賞をお奨めします。
また、鑑賞後は隣接されているカルシウム含有量世界一の湯「弘法の里湯」（公営日帰り温泉）につかり、心身ともにリラックスされることをお奨めします。
（観覧料300円、弘法の里湯ご利用の方は200円）