改元に関するご案内
1.帳票類について
- 2019年5月以降も、「平成」表記の帳票類はそのままご使用いただけます。
- ① 西暦表記とする場合は、「平成」に二重線を引き、西暦をご記入ください。
- ② そのままご使用いただく場合は平成「31」と表記ください。
- ③ 「令和」に訂正する場合は、「平成」に二重線を引き、「令和」をご記入ください。
元号を訂正する場合の訂正印は原則不要です。
【ご使用例】2019年5月7日の日付を記入する場合
2.手形・小切手について
- ○ 小切手・手形については、和暦の元号を使用することになっています。
- ・ 2019年5月7日以降の発行依頼分より、「令和」表記で発行いたします。
- ・ 手形用紙の発行については、変更に相応の期間を要するため、当面の間は、「平成」表記となります。
大変申し訳ございませんが、ご理解いただきますようお願いいたします。
- ○ 2019年5月以降も、振出日、支払日を問わず「平成」表記の手形・小切手類はそのままご使用いただけます。
訂正する場合は、「平成」に二重線を引き、「令和」をご記入ください。
元号を訂正する場合の訂正印は不要です。
【ご使用例】2019年5月7日の日付を記入する場合
3.官公署発行の証明書等について
運転免許証等の官公署発行の証明書等は、「平成」表記の場合も有効な証明書等として受け付けます。