総代会制度

会員総会と総代会について

信用金庫は会員お一人おひとりのご意見を尊重し経営に反映させる協同組織金融機関です。したがって会員は出資口数に関係なく、お一人1票の議決権を持ち、総会を通じて当金庫の経営に参加することとなります。しかし当金庫は多数のお客様により成り立っていることから、総会を開催して直接お客様のご意見をお聞きすることは事実上困難です。そこで会員のご意見を適正に反映し充実した審議を行なうため、総会にかえて総代会制度を採用しております。

この総代会は、決算・取扱業務の決定、理事・監事の選任等の重要事項を決議する最高意思決定機関です。

したがって総代会は総会と同様に会員お一人おひとりのご意見が当金庫の経営に反映されるよう、会員の中から適正な手続きにより選任された総代により運営されます。

また当金庫では総代会に限定することなく、日常の事業活動を通じて会員の皆様とのコミュニケーションを大切にし、様々なご意見を参考にして経営改善に取組んでおります。

総代とその選任方法について

総代の任期と定数

  • 総代の任期は2年です。
  • 総代の定数は170人以上220人以内で、各選任区域の総代定数は会員数に応じて按分しております。
    (平成29年6月9日(総代会開催日)現在の総代数は201人で会員数は55,276人(平成29年3月31日現在)です。)

総代の選任方法

総代の選任方法

  1. 会員の中から総代候補者選考委員を選任する。(総代会の決議に基づき理事長が委嘱)
  2. 選考基準に基づき、選考委員会にて総代候補者を選考する。
  3. 選考された候補者が、会員により信任され総代を委嘱される。(候補者名を店頭掲示し所定の手続きを経た上で委嘱)

総代候補者選考基準について

総代候補者選考委員は、本基準により総代候補者を選考する。

  1. 当金庫の会員であること。
  2. 地域における信望が厚く総代として相応しい資質を有していること。
  3. 当金庫の理念をよく理解し、お取引に協力的であること。

総代が選任されるまでの手続きについて

第88期通常総代会

第88期通常総代会(平成29年6月9日開催)では次の報告並びに決議事項が付議されました。なお決議事項については、それぞれ原案のとおり承認可決されました。

  1. 報告事項
    • 第88期(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)
      業務報告、貸借対照表及び損益計算書の内容報告の件
  2. 決議事項
    第1号議案
    剰余金処分案承認の件
    第2号議案
    総代候補者選考委員51名選任の件
    第3号議案
    店舗統廃合に係る定款一部変更の件
    第4号議案
    退任理事に対する退職慰労金贈呈の件

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