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不祥事件の発生について

2018年12月06日

 このたび、誠に遺憾ながら当金庫の営業店におきまして、元職員による「私文書偽造等」に該当する不祥事件が発生いたしました。
 社会的、公共的役割を担い、高い信用を求められるべき金融機関にありまして、このような不祥事件が発生しましたことを、深く反省いたしております。
 また、日頃から当金庫とお取引をいただいているお客様、関係各位にご迷惑、ご心配をおかけすることとなり、心から深くお詫び申し上げます。
 

 
1.私文書偽造等について
(1)事件の概要
 1)平成30年9月11日に、当金庫の元職員(事件当時一般職渉外係)が、
  年金受給権者受取機関変更届をお客様に無断で作成し、日本年金機構に提出
  した事案が1件発覚いたしました。なお、本事案について、年金の受取機関の
  変更には至っておりません。
 2)その後、元職員への調査により、平成27年12月と平成29年9月にお客様に無断で
  消費者ローン申込書を作成し、保証会社へ保証審査の申込依頼を行った2件の事案
  が発覚いたしました。なお、本2事案とも申込取下げをしており実行には至ってお
  りません。
 3)以上3件につきまして、お客様への実損は発生いたしておりません。
(2)被害に遭われたお客さまへの対応
   ご迷惑をお掛けしたお客さまには、事実関係をお伝えし、深くお詫び申し上げま
  した。
(3)監督官庁等への届出等
   事件発覚後、監督官庁への報告を行いました。
(4)人事処分
   元職員につきましては、平成30年11月2日付で懲戒解雇処分とし、本件の関係者に
  つきましても、厳正な人事処分を行いました。
   また、役員(理事)につきましては、本事案を受け経営責任を明確にするために、
  役員月額報酬の10%を1か月自主返納することといたします。
 
 
2.今後の対応
 当金庫は、法令等遵守を最重要課題と捉え、法令等遵守態勢の確立や内部管理態勢の強化に全力を挙げて取り組んでまいりましたが、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に向けて、役職員のコンプライアンス意識の更なる向上を図るとともに、以下の再発防止策等に取り組んでまいります。
 1)内部統制の充実・強化
   経営の最重要課題として、改めて職員の綱紀粛正を行なうとともに、法令等遵守態勢
  確立への積極的な取組みを図り、遵法精神を全役職員に浸透させ、法令等遵守重視の
  企業風土の醸成に努めてまいります。
 2)営業店並びに本部の監査機能の強化
   営業店における事務取扱要領等の遵守徹底および日常の検証態勢を強化するととも
  に、本部監査部署におけるその運用状況の適切性の検証など、内部監査の機能をより
  一層強化いたします。
 

  以 上

 

 
 
 

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