そだてる世代 お子さまの教育資金や住宅の購入など、支出が多くなる世代です。万一の場合にも備えながら、資金計画をしっかり立てましょう。

ライフイベントにかかるお金を知りましょう

子どもの教育費ってどのくらい必要なんだろう?
幼稚園〜大学までの費用

出典:【幼稚園〜高校】文部科学省「子供の学習費調査-結果の概要(平成30年度子供の学習費調査)」、【大学】独立行政法人日本学生支援機構「平成30年度学生生活調査結果」

将来の備えやお子さまの教育費を
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マイホームの購入ってどのくらい必要なんだろう?
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土地付
注文住宅
建売住宅 中古戸建住宅 新築マンション
住宅取得費 4,257万円 3,494万円 2,574万円 4,521万円
手持金 443万円 282万円 209万円 736万円
月々返済
(35年返済の場合)
117,100 98,000 76,000 121,000

出典:住宅金融支援機構「2019年度フラット35利用者調査報告」
※万円未満を四捨五入(ただし、月々の返済額は除く)

マイホーム購入時までに
蓄えておくとよい理由
頭金

購入価格の15%〜20%を頭金として用意しておくと、住宅ローン借入額が抑えられ、ご返済に余裕ができます。

諸費用

新築の場合は購入価格の3%〜5%のお金が必要といわれています。諸費用とは事務手数料・保証料・火災保険料・印紙代・登記費用・司法書士報酬などをいいます。

マイホームの購入をお考えの方には
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万が一の場合に備えましょう。

万が一の場合の備えって、何をすればよいのだろう・・・

万が一の場合の備えのポイント

貯蓄は(サンカク)、保険は(シカク)

万が一のときのお金は最初から一定額が受け取れる保険を活用して備えることが大切です。

預貯金で準備した場合

貯蓄は万一のとき、
それまでに蓄えた金額しか使えません。

貯蓄グラフ
保険で準備した場合

一般的に保険は万一のとき、
契約当初から契約した保険金が支払われます。

保険グラフ

人生に必要な4つの保障を確認しましょう

人生に必要な保障は、大きく4つに分けられます。それぞれの保障はご自身の出費を補う方法であり、その間の家族の生活を支える方法でもあります。「備えるお金」を考えるうえで欠かせない保障を確認しましょう。

4つの保障イメージ図
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