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特徴

投資信託の特徴
1.

小さな資金で始められます。

  • 株式・債券・不動産投資信託などの有価証券への投資資金は、1万円程度の「小口資金」から始められます。
2.

株式や債券、不動産投資信託などに分散して投資します。

  • 投資信託では、複数の金融商品に少しずつ資金を分散して投資しますので、全体的に値動きが平均化され、リスクを抑えた運用を目指すことができます。
3.

専門家に運用をお任せいただけます。

  • 株式・債券・不動産投資信託などに投資するには、専門的な知識が必要になります。
    投資信託の場合は、多くのお客さまからお預りした資金をまとめて、運用の専門家が分散投資を行います。
投資信託と預貯金等の相違 投資信託は預金と比べて、つぎのような相違点があります。
投資信託 円預金
元本の保証 元本の保証はありません。 元本は保証されています。
運用結果(損益) 運用状況によって受け取る金額は変動します。
※収益分配金が出ない場合や受取金額が投資元本を割り込む場合があります。
あらかじめ決められた利息に基づく利息をお受取いただけます。
預金保険制度の適用 預金保険制度の対象外です。 預金保険制度の対象です。
お預け入れや運用期間中の手数料 申込手数料や信託報酬など、お客さまにご負担いただく費用がかかります。 手数料はかかりません。
投資信託に関する手数料等の概要
1.

申込手数料(ご購入時)

  • ご購入時に直接ご負担いただく費用で、各ファンドの買付時の1口当りの基準価額(買付価格)に、ラインナップに記載の手数料率(最大3.30%、消費税込み)、約定口数を乗じて得た額をご負担いただきます。
2.

信託財産留保額(ご換金時)

  • ご換金時にご負担いただく費用で、換金時の基準価額に対して、ラインナップに記載の料率を乗じた額をご負担いただきます。ご換金時の際には、ご換金時の基準価額から信託財産留保額(最大で基準価額の0.5%)を控除した価額(換金価額)にて換金代金が算出されます。
3.

信託報酬等(保有時)

  • 保有時に間接的にご負担いただく費用で、原則として信託財産の純資産総額に対して、ラインナップに記載の料率(最大年2.42%、消費税込)を乗じた額となります。日々計算され、信託財産の中からご負担いただきます。

その他詳細につきましては、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)等をご覧く ださい。
なお、投資信託に関する手数料の合計は、お申込金額、保有期間等により異なりますので表示することができません。

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