トップメッセージ

ごあいさつ


理事長
武田 龍雄
会長
坪井 宏


 平素は、広島信用金庫に格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。  
 平成29年度のわが国経済は、海外景気の回復を背景に輸出や生産が持ち直し、設備投資、個人消費が堅調に推移するなど、緩やかな回復基調が続きましたが、広島をはじめとする地域では、人手不足や企業経営者の高齢化など、様々な課題が顕在化してまいりました。
 一方、金融業界におきましては、マイナス金利政策が継続される中で、一部において将来を見据えた大規模な構造改革や再編・統合をめざす動きが表面化するなど、大きな転換期を迎えており、現下の金融機関には、付加価値の高いサービスの提供とともに、環境変化に適応した持続可能なビジネスモデルの確立が強く求められております。  
 こうした状況の下、当金庫は、お客様第一を基本に、会員・お取引先に対する金融サービスの一層の充実に努めるとともに、営業基盤の拡充・強化ならびに経営全般にわたる合理化・効率化に積極的に取り組んでまいりました。  
 その結果、厳しい経営環境ではありましたが、当期純利益は32億80百万円を、自己資本比率は12.13%を計上するなど、さらなる経営体質の強化をはかることができました。  
 これも偏に皆様方の温かいご支援の賜物であり、役職員一同、心より感謝申し上げます。  
 本年5月をもって、当金庫の前身である9つの信用組合の中で一番古い広陵信用組合の設立から110年を迎えました。皆様の永きにわたるご愛顧に改めて御礼申し上げますとともに、これからも健全経営の堅持を基本に、協同組織の地域金融機関として、地域とともに歩み、ともに発展するという理念のもと、お客様を起点とする営業活動の徹底に努め、地域の皆様のご期待にお応えしてまいる所存でございますので、何卒ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年7月

  • 会  長 
  • 理事長 
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