ニュースリリース

第72期通常総代会について

平成29年6月19日

 広島信用金庫(理事長 武田 龍雄)では、本日(6月19日)開催の、第72期通常総代会において、下記の事項を報告ならびに決議しましたのでお知らせいたします。

1.平成28年度(第72期)決算概要
(1) 業容について
預金 1,336,390 百万円 (前期比 39,020 百万円増 3.0 %増)
貸出金  904,775 百万円 (前期比 27,416 百万円増 3.1 %増)
 内容の充実を第一に地域に密着した営業活動を推進してまいりました結果、預金は期中390億円増加し、期末残高は1兆3,363億円となりました。
 一方、地元中小企業や個人のお客さまの資金ニーズに対して、積極的に融資対応を行ってまいりました結果、貸出金は、期中274億円増加し、期末残高は9,047億円となりました。

(2) 利益について
経常収益 22,927 百万円 (前期比 781 百万円減 3.2 %減)
業務純益 5,708 百万円 (前期比 506 百万円減 8.1 %減)
コア業務純益 5,318 百万円 (前期比 984 百万円減 15.6 %減)
経常利益 4,718 百万円 (前期比 1,095 百万円減 18.8 %減)
当期純利益 3,821 百万円 (前期比 104 百万円減 2.6 %減)
 貸出金、余裕金等の運用利回りの低下を主要因に、経常収益は、前期比7億81百万円減収の229億27百万円、コア業務純益は、53億18百万円となりました。
 資産の健全性確保を最優先に、厳格な自己査定による償却・貸倒引当金の繰入れを行いました結果、経常利益は、47億18百万円に、また、最終利益である当期純利益は、前期比1億4百万円減益の、38億21百万円となりました。
(3) 不良債権の処理状況について
 資産のさらなる健全化をはかるべく、厳格な自己査定にもとづく不良債権の早期処理を行いました結果、平成29年3月期における不良債権処理額は、16億62百万円(前期比8億90百万円増、115.48%増)となりました。

(4) 金融再生法による開示債権について

(金額単位:百万円)

開示額
[1]
担保・保証等
[2]
貸倒引当金
[3]
保全率
([2]+[3])/[1]
破産更生債権等 1,739 806 933 100.0%
危険債権 23,250 13,089 6,574 84.5%
要管理債権 882 324 85 46.4
小計 25,872 14,220 7,593 84.3%
正常債権 883,438
合計 909,311
 金融再生法上の不良債権額は、258億72百万円(前期比35億25百万円減、11.9%減)となり、不良債権比率は前期比0.49ポイント改善し、2.84%となりました。なお、不良債権額のうち84.3%は、担保・保証等および貸倒引当金により保全がはかられております。

(5) 自己資本比率(国内基準)について
自己資本総額 [1]-[2] 93,021 百万円 コア資本に係る基礎項目 [1] 94,342 百万円
コア資本に係る調整項目 [2]   1,321 百万円
リスクアセット 779,979 百万円
自己資本比率 11.92 %
 自己資本比率は11.92%となり、引き続き国内基準の4.0%を大きく上回っております。

(6) 平成29年度計画について
  • 経常収益 220億円程度 
  • コア業務純益 50億円程度
  • 経常利益 50億円程度
  • 当期純利益 34億円程度
  • 自己資本比率 11.9%台
  • 不良債権比率 2%台

<参考> 連結決算の概要
  • 連結される子会社及び子法人等
     ひろしんビジネスサービス株式会社
     ひろしん保証サービス株式会社
     ひろしん農業育成投資事業有限責任組合
  • 連結業績
経常収益23,111 百万円 (前期比 828 百万円減 3.4 %減)
経常利益4,882 百万円 (前期比 1,109 百万円減 18.5 %減)
当期純利益3,929 百万円 (前期比 111 百万円減 2.7%減)
連結自己資本比率12.03 %
2.役員異動(平成29年6月19日付)
(1) 新任
常勤理事 安原 智樹 (前 お客様サポート部長)
非常勤理事 市川 太一 (広島修道大学学長 職員外理事)
※ 職員外理事・・・ 就任前5年間において、当金庫の理事、職員等ではなかった者

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