ニュースリリース

第73期通常総代会について

平成30年6月18日

 広島信用金庫(理事長 武田 龍雄)では、本日(6月18日)開催の、第73期通常総代会において、下記の事項を報告ならびに決議しましたのでお知らせいたします。

1.平成29年度(第73期)決算概要
(1) 業容について
預金 1,373,759 百万円 (前期比 37,368 百万円増 2.7 %増)
貸出金  939,581 百万円 (前期比 34,805 百万円増 3.8 %増)
 内容の充実を第一に地域に密着した営業活動を推進してまいりました結果、預金は期中373億円増加し、期末残高は1兆3,737億円となりました。     
 一方、地元中小企業や個人のお客さまの資金ニーズに対して、積極的に融資対応を行ってまいりました結果、貸出金は、期中348億円増加し、期末残高は9,395億円となりました。

(2) 利益について
経常収益 22,668 百万円 (前期比 258 百万円減 1.1 %減)
実質業務純益 5,233 百万円 (前期比 59 百万円増 1.1 %増)
コア業務純益 5,153 百万円 (前期比 164 百万円減 3.0 %減)
経常利益 4,535 百万円 (前期比 182 百万円減 3.8 %減)
当期純利益 3,280 百万円 (前期比 540 百万円減 14.1 %減)
 貸出金利回りの低下などを主要因に、経常収益は、前期比2億58百万円減収の 226億68百万円、コア業務純益は、前期比1億64百万円減益の51億53百万円、経常利益は、前期比1億82百万円減益の45億35百万円となりました。
 ここから特別損益、法人税等を差し引いた最終利益である当期純利益は、前期比 5億40百万円減益の32億80百万円となりました。

(3) 不良債権の処理状況について
 資産のさらなる健全化をはかるべく、厳格な自己査定にもとづく不良債権の早期処理を行いました結果、平成30年3月期における不良債権処理額は、2億52百万円(前期比14億9百万円減、84.7%減)となりました。

(4) 金融再生法による開示債権について

(金額単位:百万円)

開示額
[1]
担保・保証等
[2]
貸倒引当金
[3]
保全率
([2]+[3])/[1]
破産更生債権等 1,603 682 921 100.0 %
危険債権 22,283 12,510 5,933 82.7 %
要管理債権 821 343 26 45.0 %
小計 24,708 13,536 6,881 82.6 %
正常債権 918,814
合計 943,522
 金融再生法上の不良債権額は、247億8百万円(前期比11億64百万円減、 4.4%減)となり、不良債権比率は前期比0.23ポイント改善し、2.61%となりました。なお、不良債権額のうち82.6%は、担保・保証等および貸倒引当金により保全がはかられております。

(5) 自己資本比率(国内基準)について
自己資本総額 [1]-[2] 96,064 百万円 コア資本に係る基礎項目 [1] 97,917 百万円
コア資本に係る調整項目 [2]   1,853 百万円
リスクアセット 791,938 百万円
自己資本比率 12.13 %
 自己資本比率は12.13%となり、引き続き国内基準の4.0%を大きく上回っております。

(6) 平成30年度計画について
  • 経常収益 220 億円程度 
  • コア業務純益 45 億円程度
  • 経常利益 36 億円程度
  • 当期純利益 25 億円程度
  • 自己資本比率 12 %台
  • 不良債権比率 2 %台

<参考> 連結決算の概要
  • 連結される子会社及び子法人等
     ひろしんビジネスサービス株式会社
     ひろしん保証サービス株式会社
     ひろしん農業育成投資事業有限責任組合
  • 連結業績
経常収益22,812 百万円 (前期比 298 百万円減 1.2 %減)
経常利益4,687 百万円 (前期比 195 百万円減 3.9 %減)
当期純利益3,365 百万円 (前期比 564 百万円減 14.3 %減)
連結自己資本比率12.23 %
2.役員異動(平成30年6月18日付)
(1) 新任
専務理事 川上  武 ( 前 常務理事 )
常勤理事 新井 幸司 ( 前 営業統括部長兼統括指導役 )
(2) 退任 
常勤理事 瀬川 光俊 ( 株式会社共和保険サービス 代表取締役社長 )
常勤理事 内藤 和美 ( 株式会社中国しんきんリース 代表取締役常務 )

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