ニュースリリース

日本財団「わがまち基金」を活用した地方創生支援スキームへの取組みについて

平成30年7月13日

 広島信用金庫(理事長 武田 龍雄)では、公益財団法人日本財団が推進する「わがまち基金」からの助成金を活用し、広島県の農業および食品関連産業の活性化事業に取り組むことといたしましたのでお知らせします。

1.日本財団の「わがまち基金」を活用した地方創生支援スキームの概要
 「わがまち基金」とは、地域に新たなお金の流れを創出することで、地域の課題解決および地域の明るい未来の実現に向けた事業や担い手の育成等を支援し、地域が独自の強みを活かした自立的かつ持続可能な社会の創生を図ることを目的とした日本財団のプロジェクトです。
 本件は、平成29年より日本財団と信金中央金庫が連携して取り組んでいる「わがまち基金」を活用した地方創生支援スキームで、地域活性化に取り組む全国の信用金庫等に対して助成金を交付するものです。
 当金庫は、「わがまち基金」の平成30年度第一次募集(平成30年4月2日~4月27日)に応募し、公益財団法人日本財団、信金中央金庫、一般社団法人全国信用金庫協会、学識経験者で構成された諮問会議による審査を受けました結果、助成金交付が決定しました。  

2.当金庫の取組み
(1) 事業名    
 『広島が誇る「食」の魅力を発信!~食産業の地域内好循環に対する多角的サポートを通じた地域課題解決への新たな仕組みづくり~』

(2) 事業の概要  
 本スキームを活用し、当金庫では食品の「生産(一次)」から「加工(二次)」「流通(三次)」そして「消費者」まで、食産業における各ステージの課題を多角的なサポートで解決し、地域における好循環の拡大促進および地域経済活性化への貢献に繋がる事業を実施するために「わがまち基金」を活用することといたしました。
 また、本事業は平成28年2月に業務協力の覚書を締結した西日本旅客鉄道株式会社広島支社との連携事業においても活用し、相互のネットワークや情報発信力等を活かすことで、 より実効性のある事業を目指します。

(3) 取組みを検討している個別事業(案)
取組事業 概要
生産者および食品関連企業
 (加工・販売・飲食店等)の
発展を支援する事業
  • 広島県内産食品(農産物を含む)販売フェア、商談会等の開催
  • 首都圏や関西圏で開催される大規模展示会への出展支援
  • 農業事業者および食品関連企業向けセミナー等の開催
農業経営の高度化・競争力
強化を支援する事業
  • 農産物の国際認証規格(グローバルGAP)の取得支援
本事業の有効性・実現性を
高めるためのチームづくり
  • 農業生産者、加工、流通、飲食等の食産業にかかる関係者間の情報交換会の実施等を通じたネットワーキング、 チーム化支援

3.事業の開始時期
平成30年7月より

以 上

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