ニュースリリース

第75期 通常総代会 について

令和2年6月16日

 広島信用金庫(理事長 武田 龍雄)では、本日(6月16日)開催の、第75期通常総代会において、下記の事項を報告ならびに決議しましたのでお知らせいたします。

1.令和元年度(第75期)決算概要
(1) 業容について
預金 1,480,367 百万円 (前期比 69,437 百万円増 4.9%増)
貸出金  958,353 百万円 (前期比 9,926 百万円増 1.0%増)
 内容の充実を第一に地域に密着した営業活動を推進してまいりました結果、預金は期中694億円増加し、期末残高は1兆4,803億円となりました。     
 一方、地元中小企業や個人のお客さまの資金ニーズに対して、積極的に融資対応を行ってまいりました結果、貸出金は、期中99億円増加し、期末残高は9,583億円となりました。

(2) 利益について
経常収益 21,904 百万円 (前期比 644百万円減 2.8%減)
実質業務純益 4,525 百万円 (前期比 130百万円減 2.8%減)
コア業務純益 4,525 百万円 (前期比 115百万円減 2.4%減)
経常利益 2,971 百万円 (前期比 408百万円減 12.0%減)
当期純利益 2,218 百万円 (前期比 17百万円減 0.7%減)
 貸出金利回りの低下などを主要因に、経常収益は、前期比6億44百万円減収の 219億4百万円、コア業務純益は、前期比1億15百万円減益の45億25百万円、経常利益は、前期比4億8百万円減益の29億71百万円となりました。
 ここから特別損益、法人税等を差し引いた最終利益である当期純利益は、前期比 17百万円減益の22億18百万円となりました。

(3) 不良債権の処理状況について
 資産のさらなる健全化をはかるべく、厳格な自己査定にもとづく不良債権の早期処理を行いました結果、令和2年3月期における不良債権処理額は、18億95百万円(前期比5億65百万円増、42.5%増)となりました。

(4) 金融再生法による開示債権について

(金額単位:百万円)

開示額
[1]
担保・保証等
[2]
貸倒引当金
[3]
保全率
([2]+[3])/[1]
破産更生債権等 3,351 936 2,415 100.0 %
危険債権 21,893 12,180 5,207 79.4 %
要管理債権 310 110 5 37.2 %
小計 25,555 13,226 7,627 81.6 %
正常債権 936,698
合計 962,253
 金融再生法上の不良債権額は、255億55百万円(前期比2億81百万円減、1.0%減)となり、不良債権比率は前期比0.06ポイント改善し、2.65%となりました。なお、不良債権額のうち81.6%は、担保・保証等および貸倒引当金により保全がはかられております。

(5) 自己資本比率(国内基準)について
自己資本総額 [1]-[2] 100,215 百万円 コア資本に係る基礎項目 [1] 102,439 百万円
コア資本に係る調整項目 [2]   2,224 百万円
リスクアセット 823,080 百万円
自己資本比率 12.17 %
 自己資本比率は12.17%となり、引き続き国内基準の4.0%を大きく上回っております。

(6) 令和2年度計画について
  • 経常収益 210 億円程度 
  • コア業務純益 35 億円程度
  • 経常利益 25 億円程度
  • 当期純利益 18 億円程度
  • 自己資本比率 12 %台
  • 不良債権比率 2 %台

<参考> 連結決算の概要
  • 連結される子会社及び子法人等
     ひろしんビジネスサービス株式会社
     ひろしん保証サービス株式会社
     ひろしん農業育成投資事業有限責任組合
  • 連結業績
経常収益22,042 百万円 (前期比 645百万円減 2.8%減)
経常利益3,084 百万円 (前期比 450百万円減 12.7%減)
当期純利益2,293 百万円 (前期比 44百万円減 1.9%減)
連結自己資本比率12.26 %
2.役員異動(令和2年6月16日付)
(1) 新任
常務理事 新井 幸司  ( 前 常勤理事 本店営業部 兼 本店営業部広島市民病院出張所長 兼 本店営業部フジグラン広島出張所長 )
常勤理事 中村 琢也 ( 前 人事部長 )
常勤理事 坊田 和彦 ( 前 横川支店支店長 兼 三篠支店支店長 )
(2) 退任 ※( )内は就任予定先 
常務理事 木坂 俊治  ( 株式会社中国しんきんカード 常務取締役 )

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