広島信用金庫新卒採用

Hiroshima Shinkin Bank広島信用金庫概要

Overview金庫概要

事業内容
信用金庫法に基づく預金、融資、内国為替、外国為替など その他付随業務
設立
1945(昭和20)年5月1日
出資金
35億44百万円(2023年3月期)
代表者
理事長 川上 武
職員数
869名(2023年3月末)
事業所
75ヵ所
広島市およびその周辺、廿日市市、東広島市、呉市、福山市、大竹市
(2023年3月末)
各事業所についてはこちらをご覧ください
預金
1兆6,409億円(2023年3月末)
貸出金
1兆561億円(2023年3月末)
自己資本比率
13.18%(2023年3月期)

History沿革

1945年5月
広島市内9信用組合が合併し、広島市信用組合を設立
1951年10月
信用金庫法の施行に基づき広島信用金庫に改組
1998年11月
宮島信用金庫と合併し、新生広島信用金庫としてスタート
1998年12月
投資信託の窓口販売取扱い開始
1999年12月
預金残高1兆円突破
2000年10月
テレマーケティング業務取扱い開始
2000年11月
インストアブランチ1号店開設
2001年4月
損害保険の窓口販売開始
2002年4月
ひろしん住宅ローンセンター開設
2002年10月
生命保険の窓口販売開始
2004年1月
ひろしん法人インターネットバンキングサービス取扱い開始
2005年11月
大竹信用金庫と合併
2005年12月
ISO14001認証取得
2006年5月
県立広島大学との連携・協力に関する「包括協定」を締結
2008年5月
広陵信用組合の設立から数えて創業100周年
2009年10月
ATMでPASPYチャージサービスの取扱い開始
2010年8月
投信インターネットサービス取扱い開始
2012年8月
子ども向け金融教室を初開催
2013年7月
取引先の海外子会社に対する当金庫初の直接融資の実行
2014年5月
ひろしん農業育成ファンド設立
2014年11月
ベトナムの現地銀行と初の業務提携
2015年4月
新研修センター開設
2015年5月
本店2階にひろしん相談サロンを開設
2015年5月
広島県中小企業家同友会と連携協定を締結
2016年2月
JR西日本と業務協力に関する覚書を締結
2016年10月
「ひろしんビッグウェーブ」命名権取得
2017年5月
広島修道大学と「連携協力に関する協定書」を締結
2018年10月
ICキャッシュカードの即時発行サービス開始
2019年10月
しんきん預かり資産ナビを導入
2019年11月
アプリバンキングサービス取扱開始
2020年5月
ひろしんグループSDGs宣言の策定
2020年7月
広島県しんきん事業承継ネットワーク発足
2021年8月
有料職業紹介事業の許可取得
2022年3月
温室効果ガス排出量削減目標を設定
2022年10月
近隣金融機関と相続手続きを共通化
2023年2月
広島県グリーンボンドへ投資
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