平成21年11月23日(月)より、「税金・各種料金の払込み」の際に誤って同じ取引を行った可能性のある取引に対して、メッセージを表示いたします。
【ご注意ください】
今回、ご指定の払込情報と同一の内容をXX月XX日00時00分にご依頼いただいております。
すでに払込済みの取引が再度行われる恐れがありますので、ご不明な点がある場合には、一旦、
払込手続きをキャンセルのうえ、「取引履歴照会⇒税金・各種料金の払込み」にてご依頼済みの
お取引内容をご確認ください。
メッセージが表示された場合は、既に払込済の取引でないか、払込内容をご確認いただき、同一取引の場合には、「キャンセル」ボタンをクリックして取引を中断してください。また同一取引でない場合には、そのまま払込を続けてください。
取引日の3ヶ月前の1日(月初)から取引日迄に成立した取引をチェック対象とします。
例)取引日が8/26の場合には、5/1〜8/26迄をチェック対象とします。
以下の組み合わせの取引が過去に存在していないかをチェックします。
支払先(収納機関)毎のチェック項目一覧表
国 | 地方公共団体 | 一般企業 |
---|---|---|
利用者番号 | ||
収納機関番号 | ||
納付番号 | 納付番号 | お客様番号 |
納付区分 (国税庁宛のみ) | 納付区分 |
※画面は、開発中のため変更となる可能性があります。
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