教科書会社の東京書籍株式会社が運営する、小中高生を対象としたキャリア教育用のWebサイトで、全国約7,000の学校で利用されています。当金庫は、東京都版ページに協賛し、地元お取引先企業の仕事を紹介しています。
目白通りに面した店舗で、職員一同明るい笑顔でお客さまをお迎えしております。ご融資、資産形成、年金相談、相続対策、事業承継など、何でも当支店にご相談ください。お客さまの気持ちを大切にし、いつでも頼れる存在でありたいと考えております。
令和3年9月13日(月)、谷原支店お客さまの花手紙・井島さまのインタビュー記事が、キャリア教育サイト「EduTownあしたね」に掲載されました。
井島さまは杉並区梅里で花屋の店長を務めているほかフラワーアレンジメント教室を開催しています。
EduTownあしたね
教科書会社の東京書籍株式会社が運営する、小中高生を対象としたキャリア教育用のWebサイトで、全国約7,000の学校で利用されています。当金庫は、東京都版ページに協賛し、地元お取引先企業の仕事を紹介しています。
令和2年1月13日(月)、地元石神井公園商店街振興組合主催の「新春餅つき大会」に昨年に引き続き支店職員全員で参加しました。
当日は天候にも恵まれ、昨年以上に大勢の方々が会場にお見えになりました。つきたてのお餅は大変美味しく、買いに並んでいるお客さまにお餅の販売が追い付かないほどの盛況ぶりでした。
商店街の皆さま、ありがとうございました。
令和1年8月3日(土)、地元・石神井公園商店街振興組合主催の第69回納涼「灯篭流しの夕べ」に昨年に引続き参加しました。
練馬区の石神井公園にある石神井池で、地域の方の願いが書かれた灯篭を流すお祭りで、今回が69回目の開催という伝統ある行事です。
ちなみに、「灯篭流し」をご存知でしょうか?
灯篭流しは、死者の魂を弔って灯篭やお盆のお供え物を海や川に流す古くから伝わる日本の行事です。一般的にはお盆の時期に行う送り火の一種であり、故人(死者の霊)をあの世に送り出す送り火として魂を慰め、弔い、灯篭やお盆のお供え物を海や川に流すというものです。
灯篭流しを行う時期ややり方は地域によっても異なり、夏祭りや花火大会などと一緒に行われることもあります。地域によって灯篭流しのならわしは違いますが、主だった内容は灯篭に手書きで名前やメッセージを書き、中に小さなろうそくを灯して川へ流すというものです。
今年も当支店職員が、地域の方の願いが書かれた灯篭をボートに積んで、石神井池の真ん中で火を灯して流す係を行いました。非常に暑い日でしたが、貴重な体験をさせていただきました。