淀川方面


●金庫の概要

名  称 十三信用金庫
本  店
所在地
〒532-0024
大阪府大阪市淀川区十三本町1−6−4
理事長 中        進
創  立 大正14年4月17日
出資金 21億円
会員数 29,602名
店舗数 30店舗
職員数 501名      (平成23年3月31日現在)


●金庫の沿革

大正14年 産業信用組合法に基づき有限責任十三信用組合設立
昭和26年 信用金庫法に基づき信用金庫に改組(十三信用金庫に改称)
昭和32年 茨木信用金庫を吸収合併
昭和40年 日本銀行と当座預金取引開始
昭和54年 総合オンライン化完成
昭和60年 財団法人じゅうしん育英会設立
平成8年 庫内LANシステム開始
平成11年 信金大阪共同事務センターオンライン利用開始
平成22年 創業85周年


●業務内容

預金業務、融資業務、為替業務、各種代理業務、各種公金取扱業務、国債窓口販売業務、投資信託窓口販売業務、生命保険窓口販売業務、相談業務、その他付随業務など


●《じゅうしん》って?

イラスト

《じゅうしん》は十三信用金庫の愛称です。名前の由来は、誕生の地、大阪・十三からきています。なかなか読めませんね。“十”と“三”で「じゅうそう」と読みます。
十三の由来はいろいろあるようですが、もっとも有力なのは、戦国時代から中津川(今の淀川)にあった「十三渡し」がルーツという説。淀川の上流から数えて十三番目にある船の渡し場で、大名行列や旅人が利用する交通の要衝だったそうです。明治に入って橋がかけられたとき、その名残から十三橋と名づけられ、後年、箕面有馬電気軌道(現阪急電鉄の前身)の駅も十三駅の名前になったことで、大正時代に十三が正式な町名となったと言われています。
地域名を冠した信用金庫が少なくなりましたが、《じゅうしん》は地域をアピールしています。地域との共存共栄がモットーです。


●《じゅうしん》の広がるネットワーク

十三信用金庫は次の地域を営業地区として、30店舗と4か所のATM出張所のネットワークで結んでいます。
《じゅうしん》の営業地区
大阪府 大阪市、茨木市、高槻市、吹田市、豊中市、箕面市、池田市、守口市、門真市、摂津市、寝屋川市、大東市、東大阪市、枚方市、三島郡島本町、八尾市、四條畷市、交野市、堺市、豊能郡能勢町、豊能郡豊能町、松原市
兵庫県 尼崎市、伊丹市、川西市、西宮市、宝塚市
京都府 向日市、長岡京市、乙訓郡大山崎町


●《じゅうしん》の出資会員の状況
信用金庫は地域の皆様による協同組織(会員制度)の金融機関です。
○《じゅうしん》の出資会員の地区別(市別)分布状況

●《じゅうしん》の主要経営指標の推移

(百万円,%)
  平成19年3月期 平成20年3月期 平成21年3月期 平成22年3月期 平成23年3月期
経常収益 9,472 10,679 10,875 10,327 9,336
経常利益 1,354 1,100 ▲1,393 146 981
業務純益 2,563 2,078 1,776 2,055 1,817
当期利益金 626 934 ▲779 669 490
預金残高 442,072 451,224 457,076 464,029 484,231
貸出金残高 259,167 259,174 249,356 245,810 259,241
総資産額 472,580 480,373 486,353 494,589 515,121
出資金 2,189 2,190 2,191 2,196 2,186
自己資本比率 9.55 9.76 10.63 11.20 10.92
(注) 残高計数は期末日現在のものであり、総資産額には債務保証見返りは含みません。
また、総資産額は貸倒引当金を控除しています。
自己資本比率につきましては、各期において定められた算式により算出しています。


●《じゅうしん》の法令等遵守の態勢について

日々の活動において起こり得る不測の事態への対応や事故などの未然防止のための管理体制の確立が重要となっており、当金庫では、「コンプライアンス委員会」を設置し、コンプライアンス態勢を強化しています。
また、外部機関による中立的な業務監視を強化するため、公認会計士による員外監事や監査法人による外部監査を実施しています。


●《じゅうしん》のリスク管理
金融の自由化にともない、経営の健全性を堅持しつつ、金融環境の変化に適切に対応していくためにはリスク管理の徹底が非常に重要となっています。当金庫では、広範囲にわたるリスクを認識すると同時にその管理体制の強化に努めています。また、ALM委員会により、内包するリスクを分析し収益力の強化を図っています。

信用リスクの状況
与信審査は、専門部署である審査部が担当するとともに、一定基準以上の与信審査は、別途経営陣で構成する審査会において検討する体制をとっています。また、その手法としては定量評価・定性評価に加え金庫独自の融資方針を取り入れる一方、総合的な信用リスクを定量的に把握する管理手法の導入に努めています。
市場性リスクの状況
グローバル化が進む金融情勢にあって、資金の運用・調達のための金融市場との資金決済や資金繰りは特に重要で、運用先、調達先を含めた資金繰りリスクの適切な管理手法を確立する必要があります。資金繰り統括部署による市場モニタリングなど、総合的なリスク管理を実施しています。
事務リスクの状況
金融自由化にともないますます高度な事務処理体制が求められており、事務ミスをはじめとしたリスクも増加しています。事故の未然防止体制として、事務処理の集中化・機械化を推進するとともに本店検査および店舗内検査を定例的に実施しています。また、事務量を計量化し、適切な人員配置に努めています。


●《じゅうしん》の社会貢献活動

地域金融機関として、地域社会に貢献し地元との共存共栄を図り、公共性を維持することは社会的責任と認識し、積極的に取り組んでいます。

じゅうしん育英会
昭和60年4月に発足した「じゅうしん育英会」は大阪府下の学校に在籍される学生・生徒および大阪府下に保護者がお住まいの学生・生徒の方を対象に、毎年、奨学金を貸与しています。

情報誌「Jushin Quarterly(じゅうしんクォータリー)」提供
昭和48年より「十三信金だより」を発行し、平成19年1月より中小企業景気動向調査レポートと統合した「Jushin Quarterly」として最新情報や話題性のある情報を提供しています。
Jushin Quarterly
(じゅうしんクォータリー)

平成24年4月10日発行
(PDFファイル/1,618KB)


中小企業景気動向調査を毎年実施
昭和56年から毎年(年4回)「中小企業景気動向調査」を実施しています。渉外担当者による面接聞き取り調査を行い、その集計結果を地域の皆様にお知らせしています。
中小企業景気動向調査(PDFファイル739KB)
(24年1〜3月期実績と24年4〜6月期見通し)
中小企業景気動向調査(PDFファイル876KB)
(23年10〜12月期実績と24年1〜3月期見通し)
中小企業景気動向調査(PDFファイル1,326KB))
(23年7〜9月期実績と23年10〜12月期見通し)
中小企業景気動向調査(PDFファイル637KB))
(23年4〜6月期実績と23年7〜9月期見通し)
中小企業景気動向調査(PDFファイル110KB))
(23年1〜3月期実績と23年4〜6月期見通し)

地域行事への参加・協賛
各地域の行事やお祭りなどへ積極的に参加・協賛を行っています。