沿革
1908年 | 明治41年 9月 | 無限責任金沢材木町信用組合として発足 |
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1918年 | 大正 7年 1月 | 無限責任金沢戊申信用組合に改称 |
1920年 | 大正 9年 4月 | 有限責任金沢信用組合に改組・改称 |
1930年 | 昭和 5年 4月 | 本店を金沢市尾張町61番地に移転 |
1944年 | 昭和19年 9月 | 石川県信用購買組合協同会の事業譲受、金石信用組合と合併 金沢市信用組合の事業譲受、本店を現在地に移転 |
1950年 | 昭和25年 4月 | 中小企業等協同組合法に基づき信用協同組合に改組 |
1951年 | 昭和26年10月 | 金沢信用組合を金沢信用金庫に改組 |
1954年 | 昭和29年 5月 | 北国信用金庫を吸収合併 |
1957年 | 昭和32年 9月 | 「金沢信用金庫 50年小史」発行 |
1961年 | 昭和36年11月 | 本店新築(地下1階、地上4階建)、営業開始 |
1962年 | 昭和37年12月 | 預金量100億円達成 |
1967年 | 昭和42年 9月 | 日本銀行歳入代理店事務の取扱開始 |
1975年 | 昭和50年 7月 | 第1次オンラインスタート |
1977年 | 昭和52年11月 | 第一信用組合を吸収合併 |
1978年 | 昭和53年11月 | 石川県商工信用組合を吸収合併 |
1983年 | 昭和58年 4月 | 国債等の窓口販売業務の取扱開始 |
1984年 | 昭和59年11月 | 本店新築(地下2階、地上8階建・現本店) |
1988年 | 昭和63年10月 | 外国為替公認銀行となる |
1998年 | 平成10年 2月 | 電算センター新築 |
1999年 | 平成11年12月 | 投資信託の窓口販売業務開始 |
2000年 | 平成12年10月 | 加南信用金庫と合併 |
2001年 | 平成13年 3月 | 福邦銀行金沢支店高松特別出張所の営業一部譲受 |
2002年 | 平成14年 4月 12月 |
だいしん信用組合の事業一部譲受 預金量5,000億円達成 |
2003年 | 平成15年 3月 | 石川銀行の営業一部譲受 |
2004年 | 平成16年 3月 | 福光信用金庫と合併 |
2005年 | 平成17年 4月 | ISO14001認証取得 |
2006年 | 平成18年 9月 | 新勘定系システムの稼動 |
2008年 | 平成20年 8月 9月 12月 |
財団法人きんしん環境財団を設立 創立100周年 預金量6,000億円達成 金沢信用金庫 百年史」発行 |
2010年 | 平成22年12月 | 金沢星稜大学と包括的業務提携の覚書締結 |
2011年 | 平成23年1月 | 学校法人金城学園と包括的業務提携の覚書締結 |
2012年 | 平成24年10月 | 富山地区の事業一部譲渡 |