環境問題への取組みに関する指針について
                                                        平成22年12月15日
                         環境問題への取組みに関する方針
                                                        吉備信用金庫
                                                        理事長 平田 周志

 当金庫は、環境問題に関する取組みをより積極化し、次の3つの役割を発揮していきます。
1.事業活動における環境負荷の低減をめざします
 当金庫は、業界申合わせ事項である電力使用量の管理・削減のほか、ガス、ガソリンなどのエネルギー使用の管理・抑制、ゴミの減量やコピー用紙使用量の管理・抑制など、事業活動における環境負荷の低減をめざし、企業市民としての責務を果たすことに努めます。
2.本業(金融)を通じて環境問題に取組みます
 当金庫は、環境問題への対応を重要な経営課題のひとつに位置付け、環境配慮型金融商品の取扱いなど、成長分野である環境関連事業に対するファイナンス機能を発揮 し、本業(金融)を通じた取組みに努めます。
3.環境保全活動等を通じて地域社会貢献に努めます
 当金庫は、道路、河川等の清掃活動や森林保護活動など、地域の環境保全活動、資源保全活動への積極的参画を通じて、地域社会の一員として地域社会貢献に努めます 。

 当金庫は、上記の環境問題に対する役割を発揮していくために、以下の方策に努めます。
1.環境に配慮した経営
(1)経営方針(取組方針)の策定
 当金庫は、組織全体で環境問題に取り組むこととし、そのための経営方針(取組方針)を策定します。
(2)経営管理態勢の構築
 当金庫は、環境問題への取組みを推進するために、効果的な経営管理態勢の構築を図ります。
2.環境負荷低減活動
(1)推進態勢の整備
 当金庫は、エネルギー使用量の削減等環境負荷低減活動を効果的に推進するために、組織が一体となった推進態勢を整備します。
(2)法令等への対応
 当金庫は、エネルギー管理を求める法令や自治体条例等を遵守するために、必要となる態勢を整備します。
3.環境金融の実施
 当金庫は、環境関連産業が地域における成長分野であることを強く認識し、こうした事業に対するファイナンス機能を発揮していく。具体的には、中小企業への環境配 慮機器の導入、個人住宅への太陽光パネルの設置など、環境関連ニーズに対する円滑な資金供給を行う仕組みの構築を図ります。
4.役職員の理解促進とコンサルティング機能の発揮
(1)役職員の理解促進
 当金庫は、役職員に対して、環境問題に関する勉強会の実施、外部研修の受講、資格の取得などを通じて、役職員の共通認識の醸成、意識の高揚を図ります。
(2)コンサルティング機能の発揮
 当金庫は、お客様を対象としたセミナーや環境配慮型金融商品の取扱いなどを通じて、環境配慮行動を働きかけるなど、お客様の環境問題への取組みに関するコンサル ティング機能を発揮します。
5.地域の取組みへの参画
 当金庫は、地域における道路、河川等の清掃活動、森林等地域資源の保全活動による地域貢献活動等に取り組むほか、地域の様々な主体と連携して環境問題に貢献し ます。
6.環境活動に関する情報開示等
 当金庫は、環境問題に対する取組みについて、ディスクロージャー誌、ホームページ等を通じて、会員をはじめ、地域社会に情報開示します。
以上