当金庫は、大正14年2月14日創業以来、80年以上の間、地域中小企業の発展と、地域の皆様のより豊かな生活向上のお役に立つことを経営理念として、業務に邁進して参りました。
信用金庫本来の使命役割とは、健全経営を基盤とした「地域との共生」「地域との運命共同体」でありますが、地域が活性化するか否かは、金庫役職員の資質・能力・活動力・意識によって大きく左右されると思います。複雑な経済社会と厳しい金融環境の変化の中で「使命と役割」が実践されるためには、知識や判断力等の能力向上は言うまでもなく、地域社会と地域の人達に対する優しさや寛容さ、逞しさをもった創造的な信用金庫人を育成することが、今望まれることだと考えます。
企業が成長出来るかどうかは全て“人”にかかっているといっても過言ではありません。それぞれの金融機関が本当の実力を競う時代に突入しました。社会に対して存在価値のある金融機関だけが、生き残ることを許されるのです。そんなこれからの時代を、私たち役職員と力を合わせて、地域社会のさらなる発展のため、桐生信用金庫の将来を担って頂ける、感性豊かな皆様の「人間力」に大いに期待しています。
桐生信用金庫 理事長 
