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北見しんきんからのお知らせ

|不祥事件の判明について

平成30年4月27日

お客さま各位

北 見 信 用 金 庫
理事長 金田 充郎

この度、お客さまからの情報提供に基づき調査を行ったところ、誠に遺憾ながら、当金庫におきまして不祥事件が判明いたしましたのでご報告申し上げます。
社会的、公共的役割を担い、信用を第一とする金融機関におきまして、このような不祥事件を発生させ、日頃からご愛顧を賜っておりますお客さま、会員の皆さま、地域の皆さまをはじめ関係各位の方々にご迷惑とご心配をおかけすることになり心より深くお詫び申し上げます。

1.事件の概要

  • <事件1>
  • (1)事故者
    • ・当金庫の元職員(渉外担当、男性、41歳)
  • (2)内容
    • ・事案1: 
      • 事故者が釧路支店に在勤中、架空の見積書を使用し、信販会社との間でローン契約を締結し、不正に融資金300万円を受領しました。 事故者は不正に受領した融資金を、自宅建設時の未払金支払いや自己費消用の資金としていました。
    • ・事案2: 
      • 事故者が釧路支店に在勤中、事件2の事故者から、既存債務をまとめる方法について相談を受け、不正に借入する方法を教唆したものです。 事件2の事故者は、教唆を受けた方法で他金融機関から借入し、融資金を不正に受領いたしました。
    • ・事案3: 
      • 事故者が帯広支店在勤中、お取引先から個人的な借入金として120万円を受領していました。事故者は受領した金員をクレジットの支払や生計費としていました。 尚、借入金は本事案の発覚前に返済されております。
  • (3)発覚日
    • ・事案1:平成30年1月17日
    • ・事案2、事案3:平成30年3月12日
    • お客さまからの情報提供をきっかけに、事故者からの聴取、当金庫の調査により事実関係が確認されました。
  • (4)発生日
    • ・事案1:平成24年10月29日
    • ・事案2:平成25年7月頃
    • ・事案3:平成28年12月2日
  • <事件2>
  • (1)事故者
    • ・当金庫の元職員(自己都合退職者、男性、35歳)
  • (2)内容
    • 事故者が釧路支店在勤中、虚偽の見積書を使用し、他金融機関との間でローン契約を締結し、不正に100万円を受領しました。 事故者は不正に受領した融資金を自己の遊興費としていました。尚、当該ローンは本事案の発覚前に完済されております。
  • (3)発覚日
    • 平成30年3月12日
  • (4)発生日
    • 平成25年7月5日

2.お客さまへの対応

  • 上記事件の対象となられた信販会社、金融機関等関係各所に対しましては、事実関係を説明し、深くお詫びいたしました。

3.関係機関への届出等

  • 事件発覚後、法令に基づき監督官庁への報告、届出を行いました。また、警察への通報も行っております。
    事件1に関連して、当金庫の調査では事実関係を明らかにできなかった事案もあり、警察の捜査に委ねることといたしました。捜査に対しては全面的に協力してまいります。 万一、新たな事案が判明した場合には、すみやかに公表いたします。

4.人事処分

  • <事故者>   
    • ・事件1:平成30年1月17日付にて懲戒解雇処分としました。
    • ・事件2:発覚前に自己都合退職しており、事案を勘案し処分対象外と致しました。
  • <関係者>   
    • 経営責任、管理・監督責任を明確にするため、役員及び関係職員についても厳正な処分を実施いたします。

5.今後の対応について

  • 当金庫は法令等遵守を経営の最重要課題として、法令等遵守態勢の確立に取り組んでまいりました。しかし、この度の不祥事件が発生したことは、これまでの取り組みが不十分であったと深く反省し、 役職員の倫理観についての啓蒙を強化するとともに、法令等遵守態勢および内部管理態勢の一層の充実、強化を図り、信頼回復に向け役職員一同、全力で取り組んでまいります。

以上


本件に関するお問い合わせ先

北見信用金庫 リスク管理部「お客様の声を聞く課」
電話番号:0120-277-665(フリーダイヤル)
受付時間:月曜日~金曜日(金融機関休業日を除く)午前9時から午後5時まで

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