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― 地元中小企業景気動向調査に見る ―
《ことしん》NEW景況レポート bV3
このレポートは当金庫の取引先に依頼した「企業動向についてのアンケート調査」によりとりまとめた結果であります。
(調査時点 平成24年3月/発行日 平成24年5月7日) |
湖東信用金庫 総合企画部
TEL:0748(20)2551 |
概況
― 来期の総合的業況は悪化の見通し ―
今期(24年1〜3月)の企業の景況感を示す全業種総合の業況判断DI指数▲16.7は前期(23年10〜12月)比13.0ポイントの改善となり、地域内の景況感は3期続いて上昇し改善基調が見られています。
業種別の業況判断DI指数は製造業▲7.1、卸売業▲8.2、小売業▲27.8、サービス業▲11.1、建設業▲7.8、不動産業▲47.0となり、水面下でありますが全業種にわたり対前期比13.7、20.9、8.8、8.9、18.5、9.2ポイントの改善が見られました。
一方、対前年同期比では卸売業、小売業、サービス業、建設業において改善の方向にありますが製造業、不動産業においては悪化の傾向が見られました。
来期(24年4〜6月)予想の総合的業況判断DI指数▲30.8は、今期実績比14.1ポイントの悪化が予想されています。業種別の業況判断DI指数は製造業▲5.3、不動産業▲41.1となっており、今期実績比1.8、5.9ポイント改善する見通しですが、卸売業▲25.0、小売業▲43.7、サービス業▲19.4、建設業▲40.0においては今期実績比16.8、15.9、8.3、32.2ポイントいずれも悪化の見通しとなっており、特に建設業においては大幅な悪化が予想されています。そうした中、地域内においても国内需要の低迷、在庫調整、設備投資の減少、原油価格の高騰、消費税問題等から先行きの景況感は依然厳しく、さらに当地域には特に影響ないものの今後の円高水準についても不透明感があり実体経済の回復には時間が必要かと思われます。 |
調査の概要
- 調査項目
平成24年1月〜3月期実績、平成24年4月〜6月期見通し
- 調査対象
湖東信用金庫取引先
- 調査方法
当信用金庫営業店調査員による聞き取り方法
- 依頼先数
310先 回答先数 292先
- 分析方法
各質問項目について増加(良い)−減少(悪い)の構成比の差=判断指数・DIをもとに分析しました。
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| 製造業 |
卸売業 |
小売業 |
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現状 |
見通し |
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現状 |
見通し |
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現状 |
見通し |
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収益 |
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収益 |
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| サービス業 |
建設業 |
不動産業 |
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見通し |
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総合 |
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総合 |
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売上 |
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| 各業種については下記リンクをクリックしてご覧ください。 |
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