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みどりしんきんについて

ごあいさつ

 皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 平素は当金庫に格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
 2019年度の我が国経済は、年度当初より内需を中心とする基調は緩やかな拡大をしてきましたが、海外経済の減速や台風19号等による自然災害の影響が続く中、年度末にかけ襲った新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、経済活動の停滞など感染被害の拡大は、国難とも言える事態に直面し、景況感は急速に悪化してきました。
 このようなことは過去に経験したことのない経済危機であり、とりわけ中小零細企業や個人事業者の資金繰りも逼迫する事態になっており、雇用はもとより事業の継続などの困難も予測されます。
 こうした情勢の下、この難局を乗り越えるために政府の緊急経済対策も打ち出され、当金庫としても地元金融機関としての役割を果たすため、お客様の支援に奔走しております。
 2019年度は中期経営計画(2017年4月~2020年3月)の最終年度となり、計画に掲げたスローガン“お客様第一主義を真の目的とする”を基に、お客様の課題を見つけ解決していくために「足で稼ぐ」ことをビジネスモデルとして邁進してまいりました。
 その結果、預金の期末残高は前期より20億23百万円増加し900億87百万円となり、貸出金につきましては、13億17百万円増加し342億5百万円となりました。
 損益状況につきましては、本業での収益を示すコア業務純益は302百万円(対前年度比26百万円増)経常利益は269百万円(対前年度比30百万円増)となり、最終的な当期純利益は194百万円(対前年度比23百万円増)と増収増益とすることができました。金融機関の健全性、安全性を示す自己資本比率は17.42%となり国内基準で求められる4%を大きく上回り十分な水準を維持しております。
 また、普通出資に対する配当率は 年4% とさせていただきました。
 これも偏に、会員の皆様方をはじめ、お取引先各位のお力添えの賜物と深く感謝申し上げます。
 さて、2020年度は昨年12月計画しました新中期経営計画(2020年4月~2023年3月)の初年度となりますが、お客様第一主義は引き続き基本理念とし、地域と共に歩み深い繋がりを活かし、協同組織金融機関としての使命を果たしてまいります。
 これからも、なお一層のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

令和2年7月

基本方針

  1. 中小企業並びに国民大衆のための金融機関として産業経済の繁栄に貢献することを目的とする。
  2. 役職員は和協一致目的達成に努力する。

経営方針

  1. 「地域と共通の価値観」をもとう
  2. 「経営基盤の拡充と経営管理態勢の充実・強化」への取り組み
  3. 「地域に寄り添える人材力・組織力」の強化
  4. 「心身ともに健康で働ける職場づくりと健康経営」への取り組み

経営理念

  1. コンプライアンス態勢の徹底・進化を目指し、地域社会に貢献する。
  2. お客様第一主義に徹し、地域ニーズに応え利便性向上を図る。
  3. 一人ひとりの個性と能力を最大限に発揮できる職場環境を創造する。