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みどりしんきんについて

ごあいさつ

 皆様には、平素より広島みどり信用金庫に格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申しあげます。
 平成30年度の日本経済は、大企業を中心に好調な企業収益等により、マクロでは緩やかな回復基調が窺えましたが、当金庫の営業基盤である地域は高齢化や人口減少等の構造的な問題に加え、主要取引先である中小企業は後継者不足による事業承継問題や人手不足が深刻化しており依然として厳しい状況が続いております。
 このような環境下、地域金融機関として収益力の向上による健全経営を堅持しつつ、金融仲介機能の発揮とお客様の課題を見つけ解決し中小企業の成長支援への積極的な取り組みを行い、地域と共に成長・発展する持続可能なビジネスモデルの確立に努めてまいりました。 
 その結果、預金平均残高については889億円、貸出金平均残高については328億円とともに事業計画を達成することができました。 収支面では、本業での収益を示すコア業務純益は前期比28百万円増加の276百万円となり、最終的な当期純利益は前期比16百万円増加の171百万円と増収増益とすることができました。
 金融機関の健全性・安全性を示す重要指標である自己資本比率は20.31%前期比0.32ポイント上昇となり国内基準で求められる4%を大きく上回る水準となっております。
 これも偏に、会員の皆様方をはじめ、お取引先各位のご支援ご協力の賜物と厚くお礼申しあげます。
 さて、令和元年を迎えた今年度は平成29年2月に計画した中期経営計画(平成29年4月~3ヶ年間)の最終年度となり、地域金融機関としての存在意義を確たるものとし、次期中期経営計画(令和2年4月~令和5年3月)策定においても経営の健全性を維持しつつ、協同組織金融機関として、お客様本位の営業活動を推進し持続可能なビジネスモデルを構築することを目指します。
 これからも地域の皆様から信頼される信用金庫を目指してまいる所存でございますので、一層のご支援ご愛顧を賜りますようお願い申しあげます。

令和元年7月

基本方針

  1. 中小企業並びに国民大衆のための金融機関として産業経済の繁栄に貢献することを目的とする。
  2. 役職員は和協一致目的達成に努力する。

経営方針

  1. 「地域との共存・共栄」を旨としよう
  2. 「経営基盤の拡充と経営管理態勢の充実・強化」への取組み
  3. 「お客様から頼ってもらえる金庫人」を目指そう
  4. 「働きがいのある職場づくりと健康経営」への取組み

行動施策

  1. ビジネスモデルの確立(地域での存在感を高める)
  2. 持続性のある経営基盤の確立(適正な収益確保)
  3. 人材育成(頼られる信用金庫人の育成)