- [渉外担当の第一歩はお客様に顔を覚えていただくこと]
お客様は日々の「渉外活動」と「自分自身のヤル気」によりお客様の心が動きます。それによりお客様との信頼関係が生まれ、何でもご相談いただける関係になります。この段階でお客様のニーズが把握できるようになり、何を必要とされているか、何に期待されているかなどご要望や資金面でニーズにあった商品提供が行えます。
さまざまな世代のお客様と気軽にお話できることは、渉外担当の最大の魅力です。色々な面に興味を持ち情報を活用することで、お客様から「魅力のある渉外担当だ」と感じていただくことも顔を覚えていただくのと併せて大切なことです。
- [渉外担当は信用金庫の看板を背負っている]
渉外担当は信用金庫のトップ営業マンとして、あらゆる年代のお客様と面談し折衝します。言わば信用金庫の代表として営業活動をすることから、重要な担当業務です。さらには、渉外担当の営業成績により金庫の収益にも直接影響を及ぼすことから、「信用金庫の看板を背負っている」大変やりがいがある素晴らしい業務です。このように重要業務であるがゆえに、誰でもが渉外担当になれるものではなく「一定の知識を習得」「折衝能力」などあらゆる面で選ばれた職員が花形営業マンとして抜擢されます。
- [お客様との約束は絶対に守ること]
お客様と約束したことは、必ず守ることが信頼関係をさらに深く築く上で重要なことです。その場限りの対応や社交辞令的な言葉だけでは渉外担当は勤まりません。また、自分に分からないことは後日回答する旨をお客様と約束し、その約束は早目に回答することが大切です。分からないことを分かりませんと言うことは、決して恥ずかしいことではないのです。逆に分からないまま適当な回答や約束をしたりすると、長い期間をかけて築いた信頼関係が一瞬にして崩れてしまう場合があります。
- [苦労した契約は一生忘れない思い出となる]
渉外担当は必ずといっていいほど「苦労話」を持っています。この苦労が将来自分が仕事をする上で助けとなり、また、後輩や部下指導を行うときに良き思い出として例示でき役に立ちます。「若いときの苦労は買ってまでしろ」とはよく言ったもので、まさにそのとおりだと思います。
いずれにしても、その苦労が報われるたびに達成感は一際大きく、次へのステップへとつながり仕事への意識が高まり「次回はもっと頑張ろう!さらにお客様に喜んでいただくために知識を増やしもっと良いご提案をしよう」という意欲が沸いてきます。
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