


「自己資本比率」とは、貸出金などの資産(各資産についてそれぞれのリスクの割合に応じて一定率を乗じたもの)に対する自己資本の割合で、金融機関の健全性を表わすとともに、体力の強さを示しています。
信用金庫の自己資本比率は、法令により「4%以上」であることが求められていますが、
の平成21年3月31日の自己資本比率は20.93%と、基準の4%を大きく上回っており、経営体質は極めて良好・健全であることがおわかりいただけると思います。
なお、資産から繰延税金資産(633百万円)を除いたとした場合でも、自己資本の額は71,780百万円、自己資本比率20.75%となり、何ら問題ありません。
(注)自己資本比率は平成19年3月末より新しい自己資本比率規制(バーゼル II)により算出しております。

の自己資本は724億円あります。これは、会員の皆さまから出資していただいた出資金7億円と当金庫96年間の利益の蓄えなど717億円からなっています。自己資本のほとんどは利息支払いなど費用のかからない資金ですので、健全な財務体質を維持する上で大きな力となっています。また、万一、多額の損失が発生した場合は、最終的に自己資本で補填することになります。したがって、自己資本が厚いほど体力があり、安心な金融機関であるといえます。

