「Windows XP」をご利用のお客様へ<重要なお知らせ>

 「Windows XP」につきましては、平成26年4月にマイクロソフト社によるサポートが終了したことに伴い、電子記録債権サービスにおいてもセキュリティ対策の観点から推奨環境対象外となっています。

 「Windows XP」による電子記録債権サービスのご利用は、現在は最新バージョン(Service Pack3)に更新することによってのみ可能となっていますが、「Windows XP」によるご利用はシステム運営会社により段階的に停止する措置がとられております。また、最新バージョン(Service Pack3)へ更新していても、更新が不完全な状態のため電子記録債権サービスがご利用できないという事象も度々発生しています。

「Windows XP」によるご利用は、問題が生じてもサポート対応が何も行われないため、大きなリスクがあります。「Windows XP」にて電子記録債権サービスをご利用いただいているお客様におかれましては、至急以下の環境へとご変更いただきますようお願い申し上げます。

・Windows Vista(Service Pack 2)
・Windows 7(Service Pack 1)
・Windows 8.1
・Windows 10

以上