金融庁の監督行政の枠組みとして行われてきた「リレーションシップバンキングの機能強化に関するアクションプログラム(平成15〜16年度)」、「地域密着型金融の機能強化の推進に関するアクションプログラム(平成17〜18年度)」という4ヵ年度の2次に亘るアクションプログラムに基づき、地域密着型金融に取組んでまいりました。
当金庫は、「地域金融機関」「協同組織金融機関」としての役割を常に認識しつつ業務運営しておりますので、アクションプログラムが終了しても地域密着型金融に継続して取組んでおります。
アクションプログラムが終了したことを機に、当金庫の業務運営スタンスと地域密着型金融への取組みとの関係を改めて整理し、今後も地域密着型金融への取組みを継続することを明確化することを目的として「地域密着型金融の取組みに関する基本方針」を作成しました。これは、当金庫の「経営理念」「スローガン」を基礎とした、永続的枠組みの中での基本方針です。
当金庫の今後の地域密着型金融の取組みに関しては、改めて対応するというスタンスではなく、地域密着型金融への取組みこそが当金庫の存在意義であるという認識の下、従来からの取組みを基本としつつ、地域社会のニーズを把握しながら地域のより多くの皆様に当金庫の金融サービスを積極的にご提供することによって、地域社会の発展に尽くすという新しいビジネスモデルの確立に向けて一層強化する方向で継続的に取り組んでまいります。
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