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金庫のあゆみ


 創業当時の本店(昭和28年)


 本店第2次増築完了(昭和48年)

   本店新築(平成元年)
昭和26年5月 大川町信用組合を設立
昭和28年4月 信用金庫法制定により、大川信用金庫に改組
昭和29年4月 大川市手形交換所発足、当金庫加盟
昭和29年12月 本店を大川市榎津に新築移転
昭和30年6月 若津支店を大川市向島に開設
昭和35年9月 大木支店(当時出張所)を三潴郡大木町八町牟田に開設
昭和36年5月 創立10周年
昭和38年3月 預金高10億円達成
昭和40年4月 城島支店を三潴郡城島町に開設
昭和45年5月 預金高50億円達成
昭和45年6月 田口支店を大川市三丸に開設
昭和46年5月 創立20周年
昭和48年8月 預金高100億円達成
昭和50年6月 諸富支店を佐賀県諸富町に開設
昭和50年10月 九州しんきん共同事務センターに加盟、本店営業部オンライン開始
CD(現金自動支払機)を設置
昭和51年4月 電算機を導入、事務の機械化を促進
昭和51年12月 木室支店を大川市本木室に開設
預金高200億円達成
昭和54年12月 預金高300億円達成
昭和55年4月 川口支店を大川市一木に開設
昭和56年5月 創立30周年
昭和56年12月 預金高400億円達成
昭和58年12月 大川市役所内にATM(現金自動預払機)を設置
昭和59年 9月 預金高500億円達成
昭和61年11月 九州しんきん共同事務センターを脱退
総合自営オンラインシステム稼動
三又支店を大川市鐘ケ江に開設
昭和62年5月 預金高600億円達成
平成元年3月 預金高700億円達成
平成元年5月 本店ビル新築、本店営業部にドライブスルー設置
平成元年12月 預金高800億円達成
平成2年7月 ミヅマ支店を三潴町玉満に開設、ドライブスルー設置
平成3年5月 創立40周年、シンボルマークを制定
第3次自営オンラインシステム稼動
平成3年7月 サンデーバンキング開始
平成3年12月 預金高900億円達成
平成5年2月 公益信託おおかわしんきん地域振興基金設立
平成5年9月 預金高1000億円達成
平成5年10月 外国為替業務取扱開始
平成6年8月 大木・城島・諸富・ミヅマの4支店が外貨両替業務の取扱を開始
平成7年7月 若津・田口・木室・川口・三又の5支店が外貨両替業務の取扱を開始し、
全店が外貨両替店となる
平成8年6月 無料年金相談を開始
平成9年11月 大川市の指定代理金融機関に指定される
平成10年1月 大木町の指定金融機関に指定される
平成10年3月 城島町の指定金融機関に指定される
平成11年1月 九州しんきん共同事務センターに加盟
平成11年4月 城島町役場派出所を開設 城島町指定金融機関事務取扱を開始
平成11年5月 酒見支店を大川市酒見に開設
平成12年2月 ホームページを開設 『http://www.shinkin.co.jp/ookawa.』
平成12年3月 「デビットカード」サービス開始
平成12年4月 大木町役場派出所を開設 大木町指定金融機関事務取扱を開始
平成13年3月 スポーツ振興くじ(サッカーくじ)販売払戻業務開始
平成13年4月 損害保険窓口販売業務取扱い開始
平成13年5月 創立50周年
平成14年10月 生命保険窓口販売業務取扱い開始
平成15年6月 個人向け国債窓口販売業務取扱い開始
平成16年4月 営業推進部に融資専担チームとして「融資企画課」を新設
平成16年10月 無利息型普通預金(決済性預金)の取扱開始
平成17年11月 経営コンサルティング会社との契約による取引先の経営支援開始
平成18年7月 投資信託窓口販売業務取扱い開始
平成18年8月 イメージキャラクター「アンパンマン」導入
平成18年8月 道路ふれあい月間における道路愛護団体等の国土交通大臣表彰受賞
平成19年6月 共同オンラインシステム新ネットワークへ移行
平成20年4月 イオンスーパーセンター大木店にATMコーナーを設置
平成20年5月 「おおかわ信金 地域力連携拠点」を開所
平成20年6月 ICキャッシュカードの発行開始
平成20年10月 「外貨宅配サービス」ネット受付開始
平成21年11月 ミヅマ支店にて日曜相談会を開始
平成22年4月 「地域活性化のための地域貢献事業」を開始
平成22年7月 共同オンライン新システムへの移行(ハード集約)
平成23年5月 創立60周年
平成24年2月 福岡財務支局より地域密着型金融等に関する取組みについて顕彰を受ける