地域密着型金融の取り組み

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地域密着型金融の取組みに関する基本方針

 さんしんは、地域密着型金融の推進に全力で取り組んでまいりました。
 今後も地域密着型金融の推進が信用金庫の営業そのものであるとの認識のもと、お客さまから親しまれ信頼される地域金融機関としての使命を果たしてまいります。
 基本方針は以下のとおりです。

  1. 地域経済の活性化や健全な発展のためには、地域の中小企業等が事業拡大や経営改善等を通じて経済活動を活性化していくとともに、地域金融機関を含めた地域の関係者が連携・協力しながら中小企業等の経営努力を積極的に支援していくことが重要と考えています。さんしんは、資金供給者としての役割にとどまらず、地域の中小企業者等に対する経営支援や地域経済の活性化に積極的に貢献してまいります。
  2. さんしんは経営戦略や経営計画等の中で、地域密着型金融の推進をビジネスモデルの一つとして明確に位置づけ、当金庫の規模や特性、利用者の期待やニーズを踏まえて自律性・創造性を発揮しつつ、「お取引先企業に対するコンサルティング機能の発揮」、「地域の面的再生への積極的な参画」、「地域や利用者に対する積極的な情報発信」の取組みを中長期的な視点に立って組織全体として継続的に推進してまいります。
     特に「お取引先企業に対するコンサルティング機能の発揮」につきましては、まず、お取引先企業との日常的・継続的な関係強化を通じて、経営の悩み等を率直に相談できる信頼関係を構築し、経営目標や課題を把握します。その上で、経営目標の実現や経営課題の解決に向けて、企業のライフステージ等に応じた最適なソリューションを提案してまいります。経営改善や事業再生が求められる企業については、適切な助言等によりお取引先企業の主体的な取組みを促しつつ、経営改善計画の策定支援や進捗状況のフォローアップを行います。その際、必要に応じて他の金融機関、外部専門家、外部機関等と連携した取組みを行ってまいります。
  3. 地域密着型金融を組織全体として継続的に推進していくため、経営陣が主導性を十分に発揮して、本部による営業店支援、外部専門家や外部機関等との連携、職員のモチベーション(動機付け)の向上に資する評価、専門的な人材の育成やノウハウの蓄積といった推進態勢の整備・充実を図ってまいります。

(平成23年7月)


地域密着型金融の取組み状況

 「さんしん」は、平成15年4月から平成19年3月までの二次にわたるアクションプログラムに基づき、地域密着型金融の推進に全力で取り組んでまいりました。
  今後も地域密着型金融が信用金庫の営業そのものであるとの認識のもと、お客さまから親しまれ信頼される地域金融機関としての使命を果たしてまいります。
  基本方針は以下のとおりです。

  1. ライフサイクルに応じた取引先企業の支援の一層の強化
    お取引先企業のライフサイクル(創業・新事業支援、経営改善支援、事業再生、事業承継)に応じた各段階でのきめ細かい支援は、地域密着型金融の不可欠な要素であると認識しています。中小企業の様々な成長段階にあわせた審査機能を強化し、各種手法の活用等を通じてお取引先企業の支援に積極的に取り組み、地域金融の円滑化に貢献してまいります。
  2. 事業価値を見極める融資手法をはじめ中小企業に適した資金供給手法の徹底
    定性情報を含めた地域での情報を活かし、お取引先の事業価値を見極めて融資を行うことが地域密着型金融の基本であると考えております。そのためには「目利き能力」を向上させることが重要であり、継続的な研修受講による能力向上を目指してまいります。また、不動産担保や個人保証に過度に依存しない融資商品の組み合わせや、地域の多様なニーズにあった資金供給手法に積極的に取り組んでまいります。
  3. 地域の情報集積を活用した持続可能な地域経済への貢献
    少子高齢化、大都市と地方の二極化が進んでおり、地域経済の活性化を総合的に図っていくことが重要であると認識しております。そのためには「点」の事業再生に留まらず、地域全体の活性化、持続的な成長を視野に入れた「面」的再生に結び付けていくことが重要です。地域全体を展望したビジョン策定への積極的支援やビジネスマッチング機会の提供などを積極的に推進してまいります。また、事業性融資に留まらない多様な金融サービスの提供も広義の地域密着型金融として位置づけ推進してまいります。
平成30年7月9日 地域密着型金融の取組み状況(平成29年4月〜平成30年3月) 1263KB
平成29年6月23日 地域密着型金融の取組み状況(平成28年4月〜平成29年3月) 452KB
平成28年6月28日 地域密着型金融の取組み状況(平成27年4月〜平成28年3月) 673KB