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さっしん投資信託講座(2)

どんな投資の方法があるの?

投資信託基準価格につきましては、以下でご確認ください。

投資信託基準価格一覧(情報提供:時事通信社)

長期保有

 市場の過去の推移によると、短期間では一時的な要因により大きく変動することがありますが、中長期的な視点からはこの変動リスクが小さくなる傾向があります。

分散投資

 「1つのかごに全ての卵を盛るな」ということわざを知っていますか?この言葉にもあるとおり、古くから資産運用においては、その重要性が認識されていました。1つのかごに全ての卵を盛ると、そのかごを落としたときに全ての卵が割れてしまいます。いくつかのかごに分けて盛れば、仮に一つのかごを落としてその中の卵が割れても、残りのかごの卵もあるので、全部の卵が割れることにはなりません。

銘柄分散・資産分散
 1銘柄だけでなく、複数の銘柄に分散したり、債券や株式、不動産など値動きの異なる資産に分散することでリスク低減が期待できます。

商品性格の違うものへの分散投資

 例えば、株式が値下がりしても、債券や不動産投信の収益でカバーできる可能性があります。

通貨分散
 1つの通貨、国だけで運用せず、さまざまな国の通貨に投資することでリスク低減が期待できます。

違う通貨への分散投資

 例えば、日本の景気が悪くて思うような投資結果が得られなくても、米国や欧州の景気が良ければカバーできる可能性があります。

時間分散
 一度にすべての資金を投資せず、何度かにタイミングを分けて投資することでリスク低減が期待できます。

ドル・コスト平均法の効果

 投資信託は常に値動きしているため、資金を一度にまとめて投資すると、高いときに買ってしまうか、安いときに買えるか分かりません。その点、価格を気にせず定期的に買い付けると、結果的に値動きをならした価格で購入することが期待できます。

投資信託にはどんな費用がかかるの?

 投資信託には基本的に3つの費用がかかります。また、収益分配金、解約・譲渡・償還益に課税されます。
 費用の金額や条件はファンドごとに異なりますので、詳細は必ず目論見書でご確認ください。なお、 「投資信託ラインナップ一覧」にも記載しております。

購入時

購入時手数料

基準価額に、ファンドごとに定める手数料率をかけた額

保有期間

運用管理費用
(信託報酬)

純資産総額に対し、ファンドごとに定める年率をかけた額

収益分配時

所得税・住民税

20.315%(所得税15.315%、住民税5%)

収益分配時

信託財産留保額

基準価額に、ファンドごとに定める率をかけた額

(解約請求)

所得税・住民税

20.315%(所得税15.315%、住民税5%)

(買取請求)

償還時

所得税・住民税

20.315%(所得税15.315%、住民税5%)

法人のお客様については、収益分配金及び解約・償還益にかかる源泉徴収税率は15.315%(所得税15.315%)となり、住民税の源泉徴収は行われません。

特定口座とは?

 投資信託を買取請求して利益が出た場合には、原則として申告分離課税となり、お客様は確定申告を行う必要がありますが、特定口座を利用すると、確定申告作業の手間を軽減させることができます。特定口座の対象は個人のみであり、1金融機関1口座となります。なお、特定口座の申込手数料はかかりません。

特定口座を開設した場合、当金庫が1月から12月までの譲渡損益等が記載された「特定口座年間取引報告書」を作成します。お客様は、これにより簡単に確定申告手続を行うことができます。

特定口座を開設した際に、「源泉徴収あり」と「源泉徴収なし」のどちらかを選択することになります。「源泉徴収あり」を選択すると、収益にかかる税金は「源泉所得税」となり、当金庫がお客様に代わって手続を行うため、原則として、お客様は確定申告をする必要がなくなります。

譲渡損失を翌年に繰り越す場合や、他金融機関の特定口座と損益通算を行う場合などにおいては、確定申告を行った方が有利になる場合があります。

 

確定申告

源泉徴収

特定口座

源泉徴収あり

原則不要 ※なお、お客様のご希望により、確定申告をすることも可能です。

あり

源泉徴収なし

必要

なし

源泉徴収あり

必要

なし

投資信託のお申込から換金・償還まで

1.商品の選択

商品ごとの目論見書をよくお読みいただき、ご希望の商品をお選びください。

「目論見書」には投資信託の投資対象、目的・特色、投資リスク、運用実績、手続・手数料等について詳しく記載されています。当金庫の窓口にご用意しています。

2.取引口座の開設と購入の申込

初めてのご購入の場合、お取引いただくための口座を開設します。(口座開設に必要なもの…本人確認書類、当金庫預金お届け印鑑)

ご購入される投資信託の目論見書をお受取になり、よくご理解いただいたうえでお申込いただき、ご購入代金をお支払ください。

3.保有中

お手元に「取引報告書」と定期的に「取引残高報告書」が送付されます。また、運用状況は「運用報告書」などによりご確認いただけます。

4.決算日

分配金再投資の場合…分配金がある場合、自動的に再投資されます。

分配金受取扱いの場合…お客様の指定預金口座でお受取いただけます。(分配金の受取は、決算日から5営業日目となります)

分配金出金可能なファンドについては、「投資信託ラインナップ一覧」に記載しております。

5.換金・償還

換金代金はお客様の指定預金口座でお受取いただきます。(換金代金の受取は換金受付日から4~5営業日目となり、商品によって異なります)

償還代金はお客様の指定預金口座でお受取いただきます。(償還代金の受取は、償還日から5営業日目となります)

さっしん投資信託講座(1)

投資信託を始めるにあたって

投資信託ってどんな仕組み?

投資信託のメリットってなんだろう?

投資信託のリスクってどんなものがあるの?

投資信託ラインナップ一覧