金庫概要・経営理念

金庫概要

設立
昭和7年12月17日
本店
東京都世田谷区北沢1丁目38番14号
会員数
22,733名
出資金
13億5,828万円
預金
4,107億1,442万円
貸出金
1,853億3,249万円
役職員数
334名
(平成30年3月31日現在)

営業地区

東京都23区、調布市、三鷹市、狛江市、国立市、日野市、府中市、稲城市、武蔵野市、多摩市、西東京市、小金井市、国分寺市、小平市、立川市、東久留米市、及び神奈川県川崎市多摩区・麻生区

経営理念

昭和信用金庫は、創業の精神である「相互扶助」「共存共栄」の精神のもと
第一に
お取引先のご繁栄を願い誠意を尽くします
第二に
地域社会の発展に貢献いたします
第三に
調和のある健全経営を目指します

金庫の基本方針

国民大衆の皆さまから、常に親しまれる金融機関として、地域経済の発展に貢献することを念願として、
1.
お客様に親切に利益と繁栄を
2.
健全かつ積極的な経営を
3.
金庫に働くものに明朗な職場と安定した待遇を

貸出運営についての考え方

「地元で集めたお金は、地元の繁栄のために」をモットーにして、地元の利益を優先させ、以下のような考え方で運営しております。
1.
地元優先
2.
中小企業・事業者および地元住民の金融機関
3.
小口多数取引の推進
4.
良質な資金の安定的な提供

社会的責任と貢献活動

「共存共栄」「相互扶助」の理念のもと地元中小企業・事業者および地元住民の専門金融機関として、地元の繁栄のために貢献しております。
さらに地域への参加行事として各営業店では、下北沢の阿波踊りをはじめお祭り、餅つき大会、盆踊り、チャリティーバザール等への参加、また交通安全運動にも協力し、地域の皆様に大変感謝され、地域と一体となった活動に積極的に貢献しております。

コンプライアンス(法令等遵守)体制について

コンプライアンスは「法令等遵守」と訳されますが、当金庫では、法令、金庫内の諸規程や要領、マニュアル等を遵守するだけではなく、社会的規範も全うすることと考えております。地域社会、地域のお客様と共に存続する信用金庫にあっては、コンプライアンスを経営の重要課題と考え、これを実践するために「コンプライアンス委員会」を設置し、「コンプライアンス規程」「コンプライアンスマニュアル」「行動綱領」を制定、また、本部・営業店に「コンプライアンス委員」「コンプライアンス担当責任者」を任命、配置し、研修を実施することにより、全職員に意識を徹底させ、事故の未然防止を図っております。また、ただ守るだけでなく社会・経済情勢にあわせて体制の見直し等にも積極的に取り組んでおります。

リスク管理体制について

当金庫はリスク管理を事業運営の重要課題と位置づけ、経営基盤の安定と発展を目指すためにリスク管理体制の強化に積極的に取り組んでおります。

信用リスク 信用リスクとは、信用供与先の財務状況の悪化等により、資産(オフバランス資産を含む)の価値が減少あるいは消滅し、損失をこうむるリスクのことをいいます。
当金庫では、営業推進部門とは分離された審査課が不良債権発生防止のために厳格に審査を行っております。また、小口多数取引を原則として事前調査・事後管理を徹底し、貸出審査の健全性を維持しております。貸出資産は、資産査定課が自己査定基準に基づき、定期的に客観的な立場から査定を行い、資産の健全性を精査し適切な引当等を行っています。
市場関連
リスク
金利リスク 金利リスクとは、金利変動に伴い損失をこうむるリスクで、資産と負債の金利または期間のミスマッチが存在している中で金利が変動することにより、利益が低下ないし損失をこうむるリスクです。当金庫では、貸出金や有価証券、預金の金利変動に対し、金利決定委員会を設置し、管理を行っています。
価格変動
リスク
 価格変動リスクとは、有価証券等の価格の変動によって資産価値が減少するリスクです。当金庫では、貸出金や有価証券、預金の金利変動や有価証券の価格変動に対し、ALM委員会を設置し、安定した収益を図るため運用、調達の管理を行っています。
為替リスク 為替リスクとは、円貸と外貨との為替相場の変動によって損失をこうむるリスクです。
流動性リスク 流動性リスクとは、市場流動性リスクと資金繰りリスクをいいます。市場流動性リスクとは、市場の混乱等により市場において取引ができなかったり、通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされることにより損失をこうむるリスクで、資金繰りリスクとは、財務内容の悪化等により必要な資金が確保できなくなり、資金繰りがつかなくなる場合や、資金の確保に通常よりも著しく高い金利での資金調達を余儀なくされることにより損失をこうむるリスクです。当金庫では、急な払い出しに備えて適正な資金量を、資金化の容易な資産で運用し、お客さまのニーズに常に対応できるようにしています。
オペレーショナルリスク 事務リスク 事務リスクとは、役職員が正確な事務を怠る、あるいは、事故・不正等を起こすことにより損失をこうむるリスクです。
当金庫では、日常の事務処理は事務規程に沿って処理されており、さらに監査課の臨店監査により正しい処理がなされているかをチェックしています。事故発生の防止のため事務統括課の事務指導により正確な事務処理に万全を期しています。
システム
リスク 
システムリスクとは、コンピュータシステムの障害または誤作動、システムの不備、不正利用等により損失をこうむるリスクです。
当金庫では、オンラインシステムについては信金東京共同事務センターに加盟しており、ホストコンピュータのバックアップ体制や通信回線の確保などに万全を期しています。また、大規模地震等に対する災害対策や安全対策についても万全です。コンピュータシステムや電子記録媒体等に保存されているデータ等、保有する情報資産のセキュリティにも万全の注意を払っています。
法務リスク 法務リスクとは、経営・取引等に係る法令・金庫内規程に違反する行為ならびにその恐れのある行為(法令遵守違反行為)が発生することで信用の失墜を招き、損失をこうむるリスクです。
当金庫ではコンプライアンス体制を整備して、これに備えています。
人的リスク 人的リスクとは、人事上の不公平、不公正、差別行為等によって損失をこうむるリスクです。
当金庫では就業規則や人事考課規程に基づき、公平、公正を図っています。
有形資産
リスク 
有形資産リスクとは、老朽化や災害で有形資産が毀損することによって損失をこうむるリスクです。
当金庫では、主要な有形資産に各種保険を付保して損失に備えています。
風評リスク 風評リスクとは、金融機関の資産の健全性や収益力、自己資本などのリスク耐久力、規模、成長性、利便性など金融機関の評判を形成する内容が劣化し、お客様から見て金融機関への安心度、親密度が損なわれることにより金融機関の評判が低下するリスクです。当金庫では営業推進課、総務課、人事課が不断にモニタリングを行い、当金庫の評判に影響を及ぼすと思われる事項について、相互に協力して情報を収集・分析し、風評リスク管理に反映しています。