
ご挨拶
平成24年度のスタートにあたり、一言ご挨拶申し上げます。
昨年度の我が国経済は、欧米経済の減速懸念、S&Pによる米国債の格下げ、急激な円高の進行等により先行き予断を許さない状況が続いておりましたが、各国の中央銀行の政策が奏功し年度末近くにはこうした問題は徐々に解消されてまいりました。
今年度の我が国経済は、超円高の修正、復興需要の進捗などによる株価回復や景気好転期待の高まりとともに消費税の増額・電力供給懸念・電気料金値上げといった固有の問題の解決が急かされますが、何と言ってもデフレ解消・財政健全化・経済成長といった三位一体の課題の解決が必要かと思われます。
さて、当社では「平成24年度の事業計画」を策定いたしました。この事業計画に定めた運営方針の下、これまで以上に安全・安心な取引を推進してまいりたいと存じますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、「平成24年度の事業計画 運営方針」(要旨)は次のとおりです。
平成24年度事業計画 運営方針(要旨)
- 平成23年度に引続き引受部門の態勢を強化し、積極的に引受業務を推進することで信用金庫の公共債、社債運用ニーズに応えてまいります。
- 信金中金グループとの連携を更に密にし、当社の強みである「信用金庫とのリレーション」を一層強化することで信用金庫の潜在的なニーズに応えるとともに、地方銀行等の取引先への積極的なアプローチを実施し取引層の拡大を図ってまいります。
- コンプライアンスを経営の重要課題と捉え、法令遵守・リスク管理の精度を高めてまいります。
平成24年4月

















