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余部橋梁【あまるべきょうりょう】
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●高さ日本一のトレッスル式鉄橋 余部鉄橋は明治45年に完成した日本一の規模を誇るトレッスル式鉄橋です。トレッスル式とは鉄の櫓を組んだ鉄橋のことで、当時の鉄道院技師古川晴一氏が最新技術で設計し、アメリカの専門家技師の意見を取り入れて完成しました。山陰本線最大の難工事で、トレッスル(橋脚部分)の資材は、アメリカの工場から船で余部まで運び、2年半の歳月と33万余円の巨費と延べ25万人の人々の手によって完成しました。海風によって錆びないように特殊ペンキを塗って鉄を保護し、美しい姿を維持しています。鉄橋の上を走る列車の窓から眺める日本海は絶景で空中を走っているかのようです。 2007年には橋梁架け替え工事が行われ、2010年に総事業費30億円をかけて新しい橋梁が完成しました。新橋梁では、旧橋梁で問題点となっていた定時性の低下や騒音面、落下物・落雪の防止などに各種対策が施されています。 旧鉄橋の橋脚の一部は残されて「空中散歩」のスポットに生まれ変わる予定です。また、JR余部駅の展望台からは橋梁を見放すことができます。 ・香住観光協会 0796-36-1234 ・兵庫県美方郡香美町香住区余部 |
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