金融人としての基礎の確立（入庫してからの2年間）
【新人育成プログラム】
入庫してからの2年間で金融業務の基本を計画的に習得していきます。
■業務習得
金融業務の基本である預金、融資、為替業務について、研修の受講や先輩職員からの指導をもとに基本をしっかりと身につけます。
また、金融商品セールスの実践や企業様、個人のお客様への先輩職員との同行訪問を通し、営業活動の経験を重ね、地域に貢献する渉外担当として成長していきます。、
また、金融商品セールスの実践や企業様、個人のお客様への先輩職員との同行訪問を通し、営業活動の経験を重ね、地域に貢献する渉外担当として成長していきます。、
■通信教育
金融知識向上のため、各分野を学習します。
| 1年目 | 預金、為替、融資の3講座 |
| 2年目 | 初級簿記、金融法務、融資審査に関する3講座 |
■資格取得
業務上で必要不可欠な資格取得を始めとして、業務習得と通信講座の習熟度を確認する実務試験と検定試験の合格を目指します。
| 資格試験 | 生命保険、損害保険、証券外務員試験 |
| 実務試験 | 全国信用金庫協会主催の実務試験 |
| 検定試験 | 銀行業務検定試験（税務、財務、年金アドバイザー等） |
個々のスキルアップ、自己の研鑽（3年目以降）
3年目以降は金融のプロフェッショナルとしての専門知識向上を図ります。
・資格取得の推奨（FP、宅地建物取引士等）
・集合研修の実施（窓口、融資、渉外等）
・外部研修の派遣
・検定試験の取組み
・自主勉強会の開催
・資格取得の推奨（FP、宅地建物取引士等）
・集合研修の実施（窓口、融資、渉外等）
・外部研修の派遣
・検定試験の取組み
・自主勉強会の開催
