徳島信用金庫

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ごあいさつ

 
 

 皆さまにおかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
 日頃は、徳島信用金庫に格別のご支援、ご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。

 私ども信用金庫は、一定の地域の住民や法人が会員となり出資し、協同組織金融機関として、利益よりもその設立理念である「会員の相互扶助による地域社会の発展」に重きをおき、地域の中小企業や個人の金融ニーズにこたえることを目的として設立されました。
 当金庫も、産業組合法に基づき保証責任・徳島信用組合として設立され、1928年の創業以来長きにわたり、お客さまの事業発展や、ライフイベントのお手伝いを通じ、県内の景気の浮き沈みや、地域の課題と向き合いながら、地元の皆さまと共に歩んで参りました。

 現在の徳島県内の景況は、雇用情勢が堅調に推移する中、景気は緩やかに持ち直していますが、少子高齢化、空洞化といった従来からの構造的な問題による停滞感が強く、依然として厳しい状況にあります。
 このようななか、当金庫は本年度、中期事業計画(2019〜2021年度)を策定し、4つのビジョン「地域シェアアップ」・「収益基盤の強化による経営体力の向上」・「人財の育成」・「信用金庫らしさの発揮」を掲げました。
 当金庫の強みである顧客密着型営業を活かし、お客さまの課題解決や事業拡大に向けた支援の強化策等、信用金庫らしさを発揮した営業活動を展開すると共に、地域のホームドクターとして、お客さまの嬉しいときや苦しいときを共有し、経営理念である「地域社会への貢献」に努めて参る所存です。

 変化の波が激しい時流の中でこそ、当金庫は、金融の本質はやはり「人と人」であると捉えています。役職員一同、お客さまのお役に立てることをやりがいとし、尽力して参りますので、今後ともなお一層のご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。