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環境支援定期預金「森づくり・海づくり定期預金」にかかる寄附について2015.9.25

 富山信用金庫(理事長 山地 清)は、平成27年9月25日、環境支援定期預金「森づくり・海づくり定期預金」の募集総額50億円の0.03%にあたる1,500,000円を富山県に寄附いたしました。
 「森づくり・海づくり定期預金」(取扱期間:平成26年12月1日~平成27年8月20日)は、富山湾がユネスコが後援するNGO「世界で最も美しい湾クラブ」に加盟したことや、来月富山県で開催される「全国豊かな海づくり大会」、平成29年開催の「全国植樹祭」に向けて、地域のお客さまと共に、 水と緑に恵まれた県土の形成、心豊かな県民生活に貢献する趣旨で募集したもので、 寄附金につきましては、県が進める、水と緑の森づくり事業と海の森づくり事業(県内の小学校が行うアマモ苗の育成等)に活用されます。
 なお、今回の寄附に対し、富山県より感謝状を拝受いたしました。本商品の趣旨にご賛同いただき、預入いただいたお客さまに深く感謝申し上げますとともに、ご報告にかえさせていただきます。

「森づくり・海づくり定期預金」目録贈呈

富山県農林水産部 須沼部長(右)に目録を手渡す山地理事長


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