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お知らせ


地域密着型金融に関する取組みについて顕彰を受けました

 東濃信用金庫の『美濃焼産地活性化に向けた取組み』が、地域密着型金融に関する「特に先進的な取組み」や「広く実践されることが望ましい取組み」として、東海財務局より顕彰を受けましたのでお知らせいたします。
  当金庫は、今後も一層のサービス向上に努めるとともに、地域社会の発展に取り組んでまいります。

平成25年3月8日(金) 顕彰式の様子

「美濃焼産地活性化に向けた取組み」

(金融機関名) 東濃信用金庫
1.動機(経緯) 「美濃焼」は岐阜県東濃地域(多治見市、土岐市、瑞浪市)の基幹産業であり、地域工業において大きなウエイト(事業所数67.6%、従業者数55.3%、製造品出荷額等43.3%)を占め、出荷量では全国シェアの過半を占める一大産地である。しかし、中国製品との競合等から事業所数、従業者数、製造品出荷額等はいずれも大きく減少して推移している。このような中、「美濃焼の街」多治見市に本店を置く地域密着型金融機関として、地場産業振興による地域活性化をコンセプトとして、各種活性化策に継続的に取組んでいる。
2.概要
①伝統継承~伝統・技術・技能等の継承支援~
陶芸家作品を購入し、多治見市美濃焼ミュージアムに展示する「美濃陶芸作品永年保存事業」(S62~)。
現代陶芸展「REVALUE NIPPON PROJECT」の開催(創業90周年記念事業)(H25)。
②産業振興~新商品開発・新市場展開支援~
美濃焼と地域資源のコラボレーション商品開発を行う「市高笠プロジェクト」への参画(H19~)。
産地連携によるブランド力向上をコンセプトとした「美濃焼ブランディング研究会」への参画(H24~)。
タイル産地の連携、産地活性化をコンセプトとした日本タイル館(仮称)プロジェクトへの参画(H24~)。

③地域振興~地域連携・集客交流促進~

地域振興支援等、地域活性化に向けた多治見市との連携協定の締結(H17~)。
JR多治見駅前にある当金庫本店1階窓を利用した「とうしん街角ギャラリー」の整備(H19~)。
JR多治見駅を中心とした「美濃焼祭」等、活性化イベントの企画・運営。
財団法人とうしん地域振興協力基金による「国際陶磁器フェスティバル美濃」等への助成。

④シンクタンク機能~産地活性化に向けた調査・提言~

全国やきもの産地調査の実施(H18~) 。
美濃焼産地の業界団体等との継続的に勉強会の開催(H18~)。
調査レポート「美濃焼タイル産地の現状と今後の方向性」の作成と業界団体との勉強会開催(H24~)。
3.成果(効果)
継続的な勉強会やプロジェクトを通じた業界関係者や地域関係機関等との信頼関係構築、連携強化。
各種プロジェクトによる新商品開発、イベント等の開催。
地場産業である「美濃焼」に関する幅広い情報や支援ノウハウの構築、地域密着型金融の機能強化 。

4.今後の予定(課題)

継続的・全社的な取組みと産地活性化の具体的手法の提言、活性化に向けた実施協力の継続強化。

販路開拓や新商品開発に向けた具体的事例の創出(産地内における意識高揚、連携関係の構築)。

当金庫支援策に加えて、行政、支援機関、信金ネットワークを積極的に活用して行きたい。

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