「 ス ゲ 馬 祭 り 」





 スゲ馬祭りは、旧暦の端午の節句として白山市瀬波地区に伝わる行事で、大小のスゲ馬が当地区の瀬波八幡神社を出発し集落内を練り歩く。
 スゲ馬とは、当地区に自生する「スゲ草」と呼ばれる野草を編み上げて造り、高さ約2.5メートル、全長約3メートルの大きなスゲ馬や、親子で造った30センチメートル位の小さなものもある。
 このスゲ馬の背中には数多くのちまきが載せられています。昔は男の子達が、スゲ馬を乗せた台車を祖父母宅まで引っ張り、自らの成長と健康を祝い、自分の成長した姿を見せるものであった。

            


    

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