h_2024
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注)総所要自己資本額=自己資本比率の分母の額×4%その他預金 1.4%地方公共団体 9.3%医療、福祉 0.7%定期積金 1.2%定期預金30.9%普通預金64.4%当座預金 2.1%その他 4.1%製造業 5.7%個人31.4%生活関連サービス業、娯楽業0.8%建設業 7.6%運輸業、郵便業 1.6%卸売業、小売業 4.4%金融業、保険業 3.4%不動産業 31.0%(うち貸事務所業及び貸家業23.7%)806,849424,449423,3878.809.07850,000800,000750,000700,000650,000600,000440,000420,000400,000380,000360,000340,00010.008.006.004.002.000.002023年9月末2024年3月末2024年9月末2023年9月末2024年3月末2024年9月末2023年9月末2024年3月末819,548808,510427,4138.382024年9月末国内基準316,97714,881331,8582024年3月末29,68947247247229,216331,8588.80%2024年3月末(ホ)(ヘ)(ホ)+(ヘ)12,679313,17912,52759514,88113,274328,06113,1222024年9月末30,19042842842829,762328,0619.07%2024年9月末595コア資本に係る基礎項目の額(イ)無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)の額の合計額うち、のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外の額コア資本に係る調整項目の額   (ロ)自己資本の額    (イ)ー(ロ)=(ハ)リスク・アセット等の額の合計額(ニ)自己資本比率     (ハ)/(二)信用リスクに対する所要自己資本の額オペレーショナル・リスクに対する所要自己資本の額総所要自己資本額2024年9月期の    の経営内容について2024年9月期の    の経営内容について お客さまには日頃のご愛顧に感謝申し上げます。今後もお客さまのご負託にお応えすることが私共の使命であるとの認識のもと、全役職員が一丸となって業務を運営してまいります。 ここに2024年9月期の業績についてお知らせいたします。1.預金積金 預金積金残高は、2024年3月末比で16億円減少し、2024年9月末では8,068億円となりました。2.貸出金 貸出金残高は、2024年3月末比で10億円減少し、2024年9月末では4,233億円となりました。3.自己資本比率 当期(半期)純利益を525百万円計上し、自己資本比率は、2024年3月末比0.27ポイント上昇し、9.07%となりました。

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