朝日信用金庫

いちばん身近で、
いちばん頼れる。
お客さまにとって、
そんな存在でありたい。

湯島支店 テラー係
錦織 美穂(2014年入庫)MIHO NISHIGORI

この仕事は、
サービス業でも
あると思う。

「寒くなってきましたね」「お休みはどこかに行かれたんですか?」そんな他愛ない会話を交わしながら、お客さまとの距離を縮めていく。それが、私がこの仕事で一番大切にしていることです。一般的には“金融業”に分類される信用金庫の仕事ですが、私は“サービス業”に、より近いのではないかと思っています。それも、“お金”という、人が生きるうえで最も大切な物を扱うサービス業です。

お客さまの大事なお金を任せていただくために、「信金の窓口」としてだけではなく、一人の人間としても信頼していただける関係を築くことが必要だと考えています。
窓口でたくさんの会話を交わすうちに、今では、よくお越しになるお客さまの顔と名前はほとんど覚えました。「○○さん、今日も元気そうだな」「△△さん、最近見ないけど大丈夫かな?」カウンターの中で、いつもそんなことを考えています。

人としても、
金融のプロとしても、
信頼してもらえるように

「サービス業」として信用金庫の仕事を選んだので、入庫したばかりのころは金融に関する知識はほとんどありませんでした。ATMの操作方法すら分からず、お客さまと一緒に右往左往、などということもあったほどです。

入庫3年目、このままではいけないと思っていた私にちょっとした転機が訪れました。投資信託の専門部署の方に直接指導を受けて勉強する機会があり、運用商品に興味を持ちました。マイナス金利政策の下、預金金利が非常に低く日々接するお客さまのニーズを満たせないと実感していたからです。
数十種類に及ぶ商品知識に加え、株式市場や政治情勢の動向にも目を向けなければならない分野であるため現在も日々勉強中ではありますが、苦手だった新聞やニュースもチェックするようになりました。勉強の成果が表れ、翌年の庫内セールスコンクールで優勝することができました。知識がついたことで、さらに自信を持ってお客さまと向き合うことができています。

頼ってくれる人がいる。
それが、私の力になる。

来店前、「今から行くね!」と、わざわざ電話をくださるお客さま。「錦織さんなら安心ね」と、大切な年金を預けてくださるお客さま。「いつもお世話になっているから」と、旅行のお土産を持ってきてくださるお客さま。この仕事は、そんな素敵な出会いに溢れています。これまで、知識不足でご迷惑をかけてしまうことや、ミスをして落ち込むことももちろんありました。

それでもこの仕事が好きなのは、私を頼りにしてくれるお客さまが、今日も窓口に来てくれるからです。この人のために頑張りたい。もっと役に立てるように新しい知識を学びたい。その想いが、入庫して5年経った今でも、私を成長させてくれているのだと思います。

燃える瞬間

困っているお客さまを目の前にすると、「なんとかしなければ!」という気持ちに駆られます。当然ですが、来店されるのは、お金周りのことに詳しいお客さまばかりではありません。
だからこそ、いちばん身近な相談窓口として、私たちが必要だと思います。不安そうなお客さまの顔が、笑顔に変わる瞬間。私の仕事はこのためにあったのだ、と誇らしい気持ちになります。

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