国税の「ダイレクト納付」の取扱いができます。
ダイレクト納付とは… | e-Taxを利用して電子申告等の送信をした後に、簡単な操作でお届出の当金庫預金口座から即時または期日を指定して国税を納付する方法です。 |
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【利用可能な預金口座種類】 | ・当座預金 ・ 普通預金 ・ 納税準備預金 |
ダイレクト納付を利用して 納付できる税目 |
・ 源泉所得税 ・ 法人税 ・ 消費税および地方消費税 ・ 申告所得税 ・ 酒税 ・ 印紙税 ※電子申告等が可能な税目となります。 |
利用可能時間 | ・ 平日 8:30〜21:00 |
利用のお手続き・注意事項 | 1. ダイレクト納付を利用するためには、e-Taxの利用開始の手続きが必要となります。
※e-Tax利用については、開始届出書を所轄の税務署に提出する必要があります。詳しくは各税務署へお尋ねください。 2. 国税庁所定の「ダイレクト納付利用届出書」を作成し、所轄の税務署に書面で提出する必要があります。
3. 「ダイレクト納付利用届出書」を提出してから利用可能となるまで、1ヶ月程度かかります。
4. ダイレクト納付を利用して国税を納付する場合、事前に届出をした預金口座の残高をご確認ください。なお、期日指定納付の場合は、前日までに残高をご確認ください。
5. ダイレクト納付を利用して国税を納付する場合、領収証は発行されません。領収証が必要なお客さまは、従来どおり金融機関窓口、または税務署窓口にて納付してください。 |
関連リンク | ・国税庁ホームページ内「ダイレクト納付の手続き」 ・e-Taxホームページ |