ブックタイトル2019年大地みらい信用金庫ディスクロージャー誌【本編】
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当金庫では、皆さまに経営内容をよりわかりやすくお知らせするため、3月期ディスクロージャー誌、9月期の半期ディスクロージャー誌の発行を含めた四半期ごと経営内容開示を実施しています。
17 「金融仲介機能のベンチマーク」とは、平成28年9月に金融庁から公表された、金融機関における課題解決の取り組みなど、金融仲介機能の発揮状況を客観的に評価する際に活用できる指標のことです。 当金庫は、お取引先事業者さまの真のニーズの発見や課題解決を共に行うとともに、企業価値の向上や地域経済の活性化につなげるための評価・自己点検を目的として「大地みらい信用金庫における金融仲介機能のベンチマーク」を制定しております。 当金庫は、事業者さまとの対話等を通じた企業価値評価(事業性評価)に基づいたご融資やアドバイスを実施するにとどまらず、原則として全ての事業者さまに対し、個別の課題に対応した取組方針を決定してまいります。そのうえで、事業者さまのご期待に応えるための情報提供やご提案を通じ、適切に金融仲介機能を発揮してまいります。 なお、各事業者さまの個別の取組方針については、エリアや業歴、業種など様々な角度で分析し、その傾向を効果的に活用し、より良いサービスの提供に努めてまいります。金融仲介機能のベンチマークについて 当金庫では、「経営者保証に関するガイドライン」の趣旨や内容を十分に踏まえ、お客さまからお借入や保証債務整理の相談を受けた際に真摯に対応するための態勢を整備しています。また、経営者保証の必要性については、お客さまとの丁寧な対話により、法人と経営者の関係性や財務状況等を把握し、同ガイドラインの記載内容を踏まえて十分に検討するなど、適切な対応に努めています。「経営者保証に関するガイドライン」への取り組み状況について新規に無保証で融資した件数新規融資に占める経営者保証に依存しない融資の割合保証契約を解除した件数経営者保証に関するガイドラインに基づく保証債務整理の成立件数(当金庫をメイン金融機関として実施したものに限る)316件8.70%26件0件328件10.16%28件2件2017年度2018年度貸出残高 78,408 11,474(14.6%) 313(0.3%)事業性融資全体保証協会付貸出その他100%保証付貸出2.事業性融資のうち信用保証協会付貸出の割合およびその他100%保証付貸出の割合(2019年3月末)(単位:百万円)1.企業価値評価に基づく融資を行っている先数と貸出残高(2019年3月末)先数 2,119 1,990(93.9%)貸出残高 78,408 75,942(96.8%)事業性融資全体企業価値評価先(単位:先、百万円)※全融資先の対象は個人および地方公共団体を除いた事業者さまとなっております。※企業価値評価先は事業者さまのうち、個別の課題に対応した取組方針を決定している先となっております。DAICHI MIRAI SHINKIN BANK REPORT 2019