ブックタイトル2020年 大地みらい信用金庫 ディスクロージャー誌【資料編】
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当金庫では、皆さまに経営内容をよりわかりやすくお知らせするため、3月期のディスクロージャー誌、9月期の半期ディスクロージャ誌の発行にて半期ごとの経営内容開示を実施しています。
16DAICHI MIRAI SHINKIN BANK REPORT 2020派生商品取引および長期決済期間取引の取引相手のリスクに関するリスク管理の方針および手続の概要/派生商品取引および長期決済期間取引の取引相手のリスクに関する事項 当金庫では、市場リスクの適切な管理を行うことを目的に、派生商品取引のひとつである為替先物予約取引を行っております。 派生商品には、市場リスクと信用リスクが内包されております。市場リスクとは、市場の変動により損失を受けるリスクです。市場リスクへの対応としては、派生商品取引により受けるリスクと保有する資産・負債が受けるリスクが相殺されるような形で管理をしております。信用リスクへの対応としては、市場運用基準等により限度額を定め、リスク管理を行っております。 なお、長期決済期間取引については、該当するものはございません。オペレーショナル・リスクに関する事項(1)リスク管理の方針および手続の概要 当金庫では、オペレーショナル・リスクについて、事務、システム、法務、内部不祥事等の各リスクを含む幅広いリスクと考え、オペレーショナル・リスク管理規程に基本となる管理方針を定めるとともに、各リスクについては、管理すべきリスクの所在、種類等を明確にし、それぞれ管理態勢や管理方法に関する態勢を構築して確実にリスクを認識し、管理をしております。 また、事務リスク等の重大なリスクについては、定期的な検査および監査を実施し、安定した業務遂行ができるよう、管理態勢の強化を図るとともに、苦情相談窓口の設置による適切な対応・処理、個人情報の保護態勢の整備、さらに各種商品等に対する説明態勢の整備など、顧客保護の観点を重要視した管理態勢の構築に努めております。 バーゼルⅢに対応したリスクの計測については、当面、基礎的手法を採用することとし、これらリスクの状況については、必要に応じて理事会、経営会議、常務会等を通じ経営陣へ報告する態勢を整備しております。(2)オペレーショナル・リスク相当額の算出に使用する手法の名称 当金庫は基礎的手法を採用しております。証券化エクスポージャーに関する事項(1)リスク管理の方針および手続の概要 当金庫における証券化取引としては、有価証券投資の一環として捉え、リスクの認識については、市場動向、裏付資産の状況、時価評価および適格格付機関が付与する格付情報などにより把握するとともに、投資対象を一定の信用力を有するものとすることを市場運用基準に定めています。(2)証券化エクスポージャーについて、信用リスク・アセットの額の算出に使用する方式の名称 当金庫は標準的手法を採用しております。(3)証券化取引に関する会計方針 当該取引にかかる会計処理については、当金庫が定める「有価証券時価会計規程」および日本公認会計士協会の金融商品に関する実務指針に従った適正な処理を行っております。(4)証券化エクスポージャーの種類ごとのリスク・ウェイトの判定に使用する適格格付機関の名称 R&I、JCR、S&P、Moody'sの4機関を採用し、エクスポージャーの種類ごとの適格格付機関の使い分けはしておりません。■投資家の場合該当するものはございません。■オリジネーターの場合該当するものはございません。