【きときと通信】「富山県ドリームス」キャプテン就任のお知らせ

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 当金庫の職員で日本最高峰のハンドボールリーグ「リーグH」に参戦中の「富山ドリームス」に所属している仲舟井裕貴選手が2024-25シーズンの主将を務めることとなりました。

仲舟井選手より
 2024-25シーズンの主将を務めることとなりました、仲舟井裕貴です。はじめに、雇用企業の皆様、スポンサー企業の皆様、そして、富山ドリームスを応援してくださるファンの皆様、日頃より多大なるご支援・ご声援をありがとうございます。
 現在、富山ドリームスはリーグ最多となる31名の選手が所属をしており、北は北海道から南は沖縄まで、また韓国からも環境、バックグラウンドが異なる選手が集まっています。選手の平均年齢も若く、まだまだ発展途上のチームですが、全員が仕事とハンドボールを両立させるデュアルキャリアを通して、社会人としてもスポーツ選手としても、一流を目指して日々邁進しております。
 今シーズンはリーグ参入2年目の年となり、昨シーズンよりも結果が求められるシーズンになると自覚をしておりますので、主将として勝ちにこだわる姿勢を絶やすことなく、チームの精神的支柱として自身の役割を全うしていきます。また、仕事では地域を支えて、ハンドボールでは氷見、そして富山県を引っ張っていくような存在になれるように、そして、ハンドボールという枠を超えて、企業活動や地域活動など様々な形で富山ドリームスの名前が皆様のお耳に届くように、日々活動してまいります。
 今シーズンも変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。