【きときと通信】ひみふしきマルシェを開催しました。

　令和7年6月21日（土）、氷見伏木信用金庫では、本店の敷地内および館内にて「ひみふしきマルシェ」を開催いたしました。

　当日は地域の皆さまやお子さま連れのご家族を中心に、約1,800名もの方々にご来場いただき、想定を上回る大変な賑わいとなりました。

　今回のマルシェでは、地域の飲食店・物販・体験型ワークショップなど、合計15店舗が出店し、お弁当販売やパン、ドリンクなど多彩なブースが並びました。

　館内ではお子さま向けの「おえかきうちわ作り」体験コーナーを実施し、約150名の子どもたちが思い思いに絵を描き、世界にひとつだけのうちわを完成させるなど、大変ご好評をいただきました。

　当日は朝からお弁当販売に列ができ、一部店舗では開始１時間で完売となるなど、お暑い中多くのお客様に足を運んでいただき、ありがとうございました。

　氷見伏木信用金庫は、これからも地域の皆さまとともに、中心市街地の賑わいづくりと交流の場づくりに取り組んでまいります。

　ご来場いただいた皆さま、ご協力いただいた出店者さま、心より感謝申し上げます。