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金融機関コード:1406

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氷見伏木信用金庫について

経営基本方針 (理念)

  1. 当金庫は、コンプライアンス重視の企業風土を醸成します。
  2. 当金庫は、金融を通して、地域社会の繁栄に貢献します。
  3. 当金庫は、お客様第一主義の経営に徹します。
  4. 当金庫は、経営の効率化と堅実経営を追求します。
  5. 当金庫は、地域から信頼される人材を育成します。

 経営の自己責任原則の徹底と地域で最も信頼され「存在感のある」信用金庫を目指します。

 

金庫概要・金庫沿革

■事業内容

 預金業務・融資業務・為替業務・各種代理貸付業務、各種公金取扱業務等の金融業務ならびに国債窓販業務等の証券業務

■概要

  • 【代表者】理事長 藤井 
  • 【預金量】948億円 (令和5年3月31日現在)
  • 【出資金】1億6,263万円
  • 【役職員数】78名
  • 【店舗数】7店舗(氷見地区5店舗、高岡地区2店舗)
  • 【営業区域】富山県全域

■沿革

昭和 4年 8月
産業組合法に基づく有限責任 氷見町信用組合 設立
昭和 9年 1月
市街地信用組合法による有限責任 氷見町信用利用組合に改組
昭和23年 6月
消費生活協同組合法による保証責任 伏木信用組合設立許可
昭和25年 4月
信用協同組合法に基づき、氷見信用組合、伏木信用組合にそれぞれ改組
昭和26年12月
信用金庫法に基づく伏木信用金庫事業免許
昭和27年 4月
信用金庫法に基づく氷見信用金庫事業免許
昭和56年12月
氷見信用金庫と伏木信用金庫が合併し氷見伏木信用金庫発足

 

ディスクロージャー

 当金庫の業務と財務の状況をお知らせします。

■令和5年度

■令和4年度

■令和3年度

■令和2年度

■令和元年度

 

金融円滑化の取組み状況

中小企業等に対する金融の円滑化に係る実施状況(金融円滑化法施行日(平成21年12月4日)からの累計)

 

地域密着型金融の取組み状況

 

協定・覚書の締結状況

 

SDGsへの取組み状況

SDGsロゴマーク

 SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、発展途上国・先進国すべての国際社会が持続可能な発展のために2030年までに達成すべき共通目標として、2015年9月の国連サミットで採択されました。「誰一人取り残さない」理念のもと、貧困や気候変動問題など、世界をあげて解決すべき様々な課題とあるべき姿が17の目標と169のターゲットで示されています。
 当金庫もSDGsの理念に賛同し、令和2年12月に「ひみふしき信用金庫のSDGs宣言」を策定・公表しました。
 これからも当金庫は、地域全体で持続可能な社会の実現に向け活動を行ってまいります。

金庫ロゴマークについて

金庫ロゴマーク

<コンセプト>

 マークは海越しに望む立山連峰と、富山湾を泳ぐキトキト(新鮮)な魚を表現しています。
 富山湾に浮かぶようそびえる立山連峰の景観は、氷見・伏木地区のシンボルであり、長年にわたり地域の皆様に親しまれ、愛され続けております。豊かな自然環境に恵まれた当地区を象徴するマークです。
 この町と地域の皆様とともに地域の活性化に貢献していける金融機関でありたいという想いが込められております。

 

 

 

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