当金庫は「街のベストパートナー」として、お客さまの事業と暮らしへのサポートに注力し地域社会の一員として常にお客さまから選ばれる「地元になくてはならない信用金庫」を目指しています。
令和14(2032)年に当金庫が創立100周年を迎えるにあたり「長期経営ビジョン2032」を策定し、「地域・お客さまと共に持続的に成長する」ことをイメージした「ともに歩みつづける~街のベストパートナーひらしん~」を新たなキャッチフレーズとして掲げました。
これは街の皆さまの暮らしに寄り添い支える、その中心的存在でありたいと願う当金庫の願いが詰まっています。
以上