投信インターネットサービス
(よくあるご質問)
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投信インターネットサービスにて使用される用語について教えてください。
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投信インターネットサービスへのログイン方法について教えてください。
平塚信用金庫パーソナルWebにログインし、「投資信託」のバナーからログインします。 -
ログインID/ログインパスワード/確認パスワードを忘れたのですが、どうすればいいですか?
- ・ログインIDの再設定
- ログインIDは変更することができません。
ログインIDを失念した場合には、パーソナルWebをご契約した当初にお渡ししている「お客様カード」に記載していますのでご参照ください。なお、「お客様カード」を紛失した場合には、取引店頭にてログインIDをお伝えしますのでお問い合わせ下さい。 - ・ログインパスワードの再設定
- 当金庫ホームページより「平塚信用金庫パーソナルWeb 各種依頼書」をダウンロードしていただき記載の上、お取引店舗にて再発行手続きを申請してください。
- ・確認パスワード失念の場合
- 当金庫ホームページより「確認パスワード初期化依頼書」をダウンロードしていただき記載の上、お取引店舗にて再発行手続きを申請してください。
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パスワードを第三者に知られてしまいました。どうすればいいですか?
ただちにメニュー「各種手続」-「ログインパスワード変更」、「確認パスワード変更」画面でログインパスワード/確認パスワードの変更をしてください。 -
ログインIDやパスワードがロックされた場合どうしたらいいですか?
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「口数指定」とは何ですか?
「全部売却」とは異なり、保有投資信託の一部を解約する際に、保有口数のうち、解約を希望する口数を指定いただいたうえで、ご注文いただくことです。 -
「ファンドの解約申込みができない日(注文停止日)」とは何ですか?
投資信託は金庫営業日でも証券取引所などの休日等の事情により、申込受付できないことがあります。この申込受付できない日のことを注文停止日といいます。※お客様は注文停止日の注文はシステムチェックによりエラーメッセージが表示され受付けできません。 -
投資信託の換金方法について教えてください。
投資信託の換金方法は解約(解約請求)。
解約(解約請求)は顧客が投資信託を販売会社経由で信託契約を解約して信託財産の返還を請求することで換金する方法。
メニュー「お取引」-「お預り資産一覧(追加購入/売却)」またはメニュー「資産管理」-「お預り資産一覧(追加購入/売却)」から売却注文のお取引ができます。※証券税制については、信用金庫ホームページにてご確認ください。 -
解約は、口数指定、金額指定のどちらでもできますか?
窓販と同様、解約は”口数指定”のみとなります。 -
売却注文(解約)完了後に、残高照会へ反映されるのはいつですか?
注文を受け付けた時点では、まだ代金計算が済んでいません。代金計算後、解約金の受渡日に残高に反映されます。売却注文当日から解約金の受渡日前日まで、メニュー「お取引」-「お預り資産一覧(追加購入/売却)」およびメニュー「資産管理」-「お預り資産一覧(追加購入/売却)」の備考欄に「売却中」と表示されます。
なお、二重注文とならないようご注意ください。※「お預かり資産・売却」および「お預かり資産明細」の備考欄に「売却中」と表示されている間に売却注文を行なう際は、「投資信託 売却注文」画面で「売却可能口数」を表示しているので、確認ができます。 -
解約後の預金口座への入金日はいつですか?
ご注文されるファンドによって異なります。ご注文時に「受渡日」としてご入金日を表示していますので、ご確認ください。
また、「受渡日」はご注文後、メニュー「お取引」-「注文一覧」の「投資信託 注文詳細」画面にて確認できます。 -
金額指定でファンドを売却することはできますか?また、一部売却する時の上限はありますか?
金額指定の売却はできません。
売却方法は「全部売却」、「口数指定売却」のみです。※お客様が取引限度額を設定・変更することはできません。 -
取引限度額の設定・変更はできますか?
お客さまが取引限度額を設定・変更することはできません。 -
投資信託はいくらから購入できますか?
10,000円からご購入可能となります。 -
投信インターネットサービスで購入可能なファンドは何がありますか?
メニュー「お取引」-「取扱商品一覧(購入)」に表示されているファンドすべてのご購入が可能です。 -
現在保有している投資信託を再度購入したいのですが、どうしたらよいですか?
保有している投資信託を再度購入する場合は、通常の購入取引と同様メニュー「お取引」-「ファンド一覧・購入」からお取引ができます。 -
アンケートに回答したが購入できません。なぜですか?
投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とし、投資元本が保証されていないため、当該資産の市場における「取引価格の変動」や「為替の変動」等により投資一単位あたりの価値が変動します。 したがってお客さまのご投資された金額を下回ることがございます。
したがいまして、お客様の投資の目的やご経験、財産の状況などにあわせ、アンケートでご回答いただいた結果を元に、お買い求めいただくのに適切なファンドを表示する仕組みとなっています。 -
取引(購入)都度、アンケートに回答するのはなぜですか?
1回の購入注文毎、必ずアンケートの回答が必要となります。お客さまひとりひとりにあわせたファンドをご提案するために必要ですので、お手数をおかけして大変申し訳ございませんが、何卒ご了解の程お願い申し上げます。※アンケートの回答は募集、購入、積立投信の新規契約、契約変更の取引において必要になります。 -
投資信託を購入する際には、どの価額が適用されますか?
基準価額が適用されます。
取引したファンドにより、申込日の基準価額を適用するもの、または申込日の翌営業日の基準価額を適用するものがあります。※予約注文は申込日の翌営業日の基準価額を適用するもの、または申込日の翌々営業日の基準価額を適用するものとがあります。※各ファンドの適用する基準価額は目論見書でご確認ください。 -
口座残高が不足の場合、注文はどうなりますか?
注文を成立いたしません。
ファンドの購入注文と同時に購入資金を顧客預金口座から引落すため、ファンドを購入する分の預金残高が不足している場合は、「投資信託 購入注文入力」画面に残高不足の旨のメッセージが表示され、注文を成立いたしません。 -
ファンドの購入資金は、いつ口座から引き落とされますか?
購入資金はファンド購入時に投資信託指定口座から引落しいたします。
よって、預金口座残高以上のファンド購入はできません。また、総合口座定期預金や当座貸越(カードローン)契約のある口座では、口座残高がマイナスの場合やファンド購入によって口座残高がマイナスになる場合もファンド購入はできません。 -
ファンドの購入資金が引落とされないのはなぜですか?
ファンドの購入資金は注文時に引落しされるため、引落しされていない場合は注文が成立していません。
万が一、購入資金は引落しされたが、注文が成立していない場合は当金庫のお取引店へお問合せください。 -
スイッチングはできますか?
スイッチング対象ファンド゙を取扱っていないため、スイッチングはできません。 -
投信インターネットサービスの操作方法は何を見ればわかりますか?
投信インターネットサービスを申込された際に交付しました「投信インターネットサービスガイドブック」に詳しい操作方法が記載してあります。 -
購入操作途中に「タイムアウト」と表示され、操作が中断してしまった場合の注文はどうなりますか?
再度ログイン後、メニュー「お取引」-「注文一覧」を確認いただいて注文が成立していない場合、再度ご注文ください。
インターネットを利用した犯罪対策のため、安全性確保の観点から同一画面から次の画面への移動をしないまま一定時間(20分、「確認パスワード入力」画面のみ5分)経過すると、ログアウトするように設定されています。 -
マル優でのお取引は可能ですか?
投信インターネットサービスではMMF、中期国債ファンドのみマル優の利用が可能です。(現在、当金庫ではお取り扱いがございません。)
マル優の利用は、お取引店窓口での申し込みが必要となります。
当該ファンドを購入する際、お取引店窓口で申込まれたマル優利用可能枠がある場合、無条件でマル優を利用してファンドを購入します。
当該ファンドを購入する際、お取引店窓口で申込まれたマル優利用可能枠を超えてファンドを購入する場合、マル優利用可能枠を超えた分は通常の非課税制度対象外となります。
お取引店窓口でマル優利用の申込をされていない場合、通常の購入と同様課税扱いとなります。 -
投信インターネットサービスで購入すると手数料の割引はありますか?また、投信インターネットサービスを始めれば、窓口での購入も手数料の割引対象となりますか?
インターネットからの購入では、20%の割引が実施されます。ぜひご利用ください。
また、投信インターネットサービスを開始しても、窓口でのお取引時の手数料は割引対象とはなりません。
予めご了承下さい。 -
どのようなサービスが利用できますか?
次のサービスが利用いただけます。・投資信託の募集/購入、売却(解約)・積立投信の新規、変更、廃止、取消・分配金のお取扱方法(再投資/出金)変更。・お預り残高・お申込状況・お取引履歴のご照会 -
各投資信託の基準価額を一覧で確認できますか?
投信インターネットサービスで取扱っているファンドの基準価額は、メニュー「お取引」-「取扱商品一覧(購入)」にて一覧で確認できます。 -
基準価額、評価額はいつ現在のものですか?
照会当日の基準価額は確定していないため、原則、前営業日が基準日となります。
投信インターネットでは基準価額は、メニュー「お取引」-「取扱商品一覧(購入)」で確認できます。
また、評価額はメニュー「お取引」-「お預かり資産一覧(追加購入/売却)」およびメニュー「資産管理」-「お預かり資産一覧(追加購入/売却)」で確認できます。 -
投資信託の残高、申込状況、これまでの取引履歴は照会できますか?
残高はお客様が保有しているファンドの投信残高です。メニュー「お取引」-「お預かり資産一覧(追加購入/売却)」またはメニュー「資産管理」ー「お預かり資産一覧(追加購入/売却)」からご確認できます。※残高はインターネットおよび窓口でのお取引が確認できます。
申込状況は注文の状況です。メニュー「お取引」-「注文一覧」からご確認できます。※申込状況はインターネットでのお取引が確認できます。
取引履歴は代金計算済の取引明細です。メニュー「資産管理」-「お取引明細検索」からご確認できます。※取引履歴はインターネット/窓口でのお取引が確認できます。※積立投信の契約内容照会は、メニュー「積立投信」-「積立投信契約状況一覧」からご確認できます。 -
注文結果照会のデータは何ヵ月前の分まで確認できますか?
- 【取引明細】
- メニュー「資産管理」-「お取引明細検索」で照会当日から1年前までの分がご確認できます。
ただし、最大100件までです。
100件を超えた場合は表示順(約定日/受渡日)の古いものから順に削除されますのでご注意ください。※取引明細はインターネット/窓口取引で代金計算済みのものがご確認できます。 - 【注文一覧】および【注文詳細】
- メニュー「お取引」-「注文一覧」で照会当日から受渡日までの分がご確認できます。
※注文一覧および注文詳細はインターネット取引のみご確認できます。
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注文したファンドの明細を見ることができるのはいつですか?
購入・売却とも代金計算日の翌日7:00頃を目処に、メニュー「資産管理」-「お取引明細検索」に反映されます。
取引したファンドにより、申込日に代金計算を行うもの、または申込日の翌営業日に代金計算を行うものとがあります。※予約注文は申込日の翌営業日に代金計算を行うもの、または申込日の翌々営業日に代金計算を行うものとがあります。※各ファンドの代金計算日については、各ファンドの目論見書でご確認ください。 -
注文一覧および注文詳細の状態表示について教えてください。
・「注文済」・・・注文受付完了状態です。
・「予約中」・・・夜間等の注文を一時的に預かっている状態です。
・「取消済」・・・窓口で注文を取消した状態です。※取引明細においては注文済後、代金計算を行った取引のみ表示しています。 -
分配金の入金等の確認方法を教えてください。
発生した分配金は、メニュー「資産管理」-「お取引明細検索」にて検索条件を指定することでご確認できます。
分配金を条件指定する場合、「資産管理 お取引明細」画面において「取引区分」に「決算」を選択し、必要であればその他の検索条件を指定し、「実行」ボタンを押下することでご確認できます。※照会当日から1年前までの分配金がご確認できます。ただし、最大表示件数は100件までです。
※照会当日から1年前までの分配金がご確認できます。ただし、最大表示件数は100件までです。 -
本日注文(購入または売却)を入れたのですが、残高に反映されていないのはどうしてですか?
代金計算が済んでいない購入の取引については、残高(口数)に反映されません。代金計算の翌日にご確認いただけます。
代金計算後、受渡が済んでいない売却の取引については、残高(口数)に反映されません。受渡日の当日にご確認いただけます。※売却について、注文日当日から受渡日前日までメニュー「お取引」-「お預かり資産一覧(追加購入/売却)」およびメニュー「資産管理」-「お預かり資産一覧(追加購入/売却)」の備考欄に「売却中」と表示されます。※売却(解約)における解約金等は、代金計算日翌日にメニュー「資産管理」-「お取引明細検索」で確認できます。 -
取引の途中に通信が切れてしまったらどうなるのですか?
入力および処理中に回線が切断されたデータは無効となります。
正常に受付データが処理されているかは、メニュー「お取引」-「注文一覧」でご確認願います。 -
サービスの内容や操作方法についての照会先はどこですか?わからないことがあるのですが、どこに問い合わせたらよいですか?
しあわせプラザ(個人サポート課)のフリーダイヤルまでお問い合わせください(0463-25-6730) -
投信インターネットサービスで取引をしたら、電子メールで通知されますか?
電子メールでの通知はいたしておりません。
実際のお取引の結果は、後日、「取引報告書」を郵送いたしますので、内容をご確認ください。 -
投信インターネットサービスを利用した場合のメリットはどんなものがありますか?
・自宅やオフィス等で取引が可能
・夜間、土日祝日でも取引可能
・購入手数料の割引 -
「一般コース」、「累積投資コース」とは何ですか?
一般コースはファンドの決算期毎に収益分配金を受取るコースのこと。
累積投資コースは投資信託の運用で発生した収益分配金を自動的に無手数料で再投資するコースのこと。当金庫でのお取引はすべて累積投資コースとなります。 -
「解約価額」の計算方法を教えてください。
基準価額-信託財産留保額 -
「個別元本」とは何ですか?
ファンドの購入時の基準価額であり、購入時に支払う販売手数料などは含まれません。
この個別元本は配当所得(解約時や分配金支払時)を計算する際の基準となるものです。
ただし、同じファンドを複数回購入した場合は、購入の都度、移動平均により再計算されます。
また、特別分配金が出た場合減額されます。 -
「取得単価」とは何ですか?
個別元本に販売手数料などの取得費用を加えた、買付けに要した金額のことをいいます。
この取得単価は確定申告をする際に必要となります。同じファンドを複数回購入した場合の取得単価は個別元本同様、取得単価を移動平均した金額となります。 -
「評価額」の計算方法を教えてください。
前営業日の基準価額により下記のとおり算出しています。
評価額={残高(口数)×(基準価額-信託財産留保額)}÷10,000
なお、評価損益は、下記のとおり算出しています。
評価損益=評価額-取得金額 -
「ソフトウェアキーボード」とは何ですか?
ログイン時におけるログインパスワードをマウスをクリックするだけで入力する機能です。
ソフトウェアキーボードをご利用いただくと、従来のキーボード操作による履歴が残らなくなり、キーボードの入力情報を盗み取るタイプのスパイウェアに対して、パスワード情報を守ることになり、通常のキーボード操作に比べてより安全にご利用いただけます。 -
利用料は必要ですか?
利用料はございません。 -
「積立投信」とは何ですか?
毎月一定金額をお客さまの預金口座から引き落とし、投資信託を購入できるサービスです。 -
投信インターネットサービスで積立投信の取引をすることはできますか?
積立投信の新規契約、契約変更、契約廃止、契約内容照会、取消(予約契約、予約契約変更、当日契約廃止、予約契約廃止)ができます。
新規契約は、メニュー「積立投信」-「積立投信契約可能ファンド一覧」から登録ができます。
新規契約以外は、メニュー「積立投信」-「積立投信契約状況一覧」から変更・削除ができます。 -
積立投信で毎月の振替指定日が休日の場合、購入資金はいつ引落しされますか?
ご指定いただいた引落日が休日の場合、翌営業日の引落しとなります。 -
積立投信の契約はいつから適用されますか?
契約内容の新規契約、契約変更および廃止を申込まれた場合、それぞれの適用月は申込日の当月もしくは翌月からとなります。
新規契約はメニュー「積立投信」-「積立投信契約可能ファン一覧」から登録ができます。
契約内容の変更および廃止はメニュー「積立投信」-「積立投信契約状況一覧」から変更・削除ができます。※契約内容の変更は毎月の購入金額(積立金額)、引落日、引落終了年月、積増月、積増金額を変更いただけます。※月曜日~金曜日(金庫営業日) 7:00~17:30までに申込受付したお取引は当日が申込日となります。※上記以外の時間帯および金庫休業日に申込受付したお取引は翌営業日が申込日となります※引落日5営業日前~買付日(引落日2営業日後)までの契約内容の変更の申込はできません。※引落日5営業日前~引落日までの契約の廃止の申込はできません。- 【新規申込日と初回振替日の例】
- 申込日6月14日 振替日20日 初回振替日6月20日
申込日6月15日 振替日20日 初回振替日7月20日 - ※例は簡易的に土日・祝日を考慮しておりません。※引落日6営業日以上前の適用月は当月、引落日5営業日以降の適用月は翌月となります。
- 【変更申込日と変更引落日の例】
- ※例は簡易的に土日・祝日を考慮しておりません。※引落日5営業日前~買付日(引落日2営業日後)までの変更の申込はできません。
- 【契約廃止申込日と最終引落日の例】
- ※例は簡易的に土日・祝日を考慮しておりません。※引落日5営業日前~引落日までの廃止の申込はできません。
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「特定口座」について教えてください。
平成16年1月の税制改正により、国内公募株式投資信託の譲渡損益にかかる課税方法が、原則、申告分離課税に一本化されました。
お客さまが換金にあたって、利益が出た場合は、確定申告が必要となりました。
そこで、お客さまの確定申告の手続き負担を軽減するためにつくられたしくみが特定口座です。
(特定口座の主なメリット)
年間の譲渡所得額がわかる「年間取引報告書」を当金庫が作成し、お客さまに原則毎年1月に送付いたします。
「源泉徴収あり」を選択すると、確定申告が不要です。
「源泉徴収なし」を選択すると、当金庫作成の「年間取引報告書」を申告書に添付することで、簡易な確定申告が可能となります。
・「源泉徴収あり」、「源泉徴収なし」のいずれでも年間の譲渡所得額がわかる「年間取引報告書」を当金庫が作成し、お客さまに原則毎年1月に送付いたします。 -
投信インターネットサービスで投資信託口座の開設はできますか?
投信インターネットサービスでは投資信託口座の開設はできません。おそれいりますが、投資信託口座はお取引店窓口にて開設をお願いいたします。特定口座を開設したいのですがどうしたらいいですか?
特定口座をご利用いただく場合は、あらかじめ投資信託口座を開設したうえで、お取引店窓口にて特定口座の開設手続きを]行っていただきます。
特定口座を開設していない場合はどうなりますか?
一般口座でのお取扱となります。本日店頭窓口で特定口座の開設手続きをしたのに、画面に反映されていないのはなぜですか?
店頭窓口で特定口座開設の手続きをしたと同時に、投信インターネットサービスでも特定口座でのお取引が可能となります。
万が一、投信インターネットサービスで特定口座のお取引がエラーになった場合、お取引店へお問合せください。注文の取消はできますか?
投信インターネットサービスから注文を取消すことはできません。
お取引の際はご注文内容を十分にご確認くださいますようお願いいたします。※お取引店での受付制限時間はお取引店へお問合せください。投信インターネットサービスの利用可能時間を教えてください。
注1 当日注文締め時間は各ファンドの目論見書に準拠するため、一部の商品は異なります。※システムメンテナンス対応時は、サービスを休止させていただきます。※投資信託は営業日でも証券取引所などの休日等の事情により、申込受付した取引が翌営業日扱いとなることがあります。※移管や投資信託指定預金口座のご変更のお手続き中は、ご利用いただけない場合がございます。※年末/年始(12/31~翌年1/3)までのサービスを停止※ゴールデンウィーク(5/3~5/5およびゴールデンウィークにかかわる振替休日)までのサービスを停止※マシンの保守点検を実施するため、定期的(3ヶ月に1回)にサービスを停止
日時は土曜日朝から月曜日朝まで(月曜が休日の場合、火曜日朝まで)※制度変更対応等の大規模なシステム対応を実施する場合など必要な場合は当該対応のカットオーバ前にサービスを停止※システムトラブル発生時にサービス停止が必要となる場合、サービスを停止投信インターネットサービスでファンドを購入する場合、目論見書・目論見書補完書面の入手方法について教えてください。
目論見書・目論見書補完書面は、ファンド購入、積立投信新規・変更契約の都度インターネット上でダウンロードできます。
ご購入の際には、目論見書・目論見書補完書面(PDFファイル)をダウンロードして内容をご理解のうえご購入ください。投資信託説明書(目論見書)を見るために必要なソフトはありますか?
電子交付される目論見書は、PDF形式で提供いたします。ご覧になるためにはPDF閲覧ソフトが必要です。
PDF閲覧ソフトをお持ちでない方はダウンロードをお願いします。「投資信託説明書(目論見書)の電子交付」とは何ですか?
目論見書電子交付とは、目論見書を投信インターネットサービスの所定の画面より閲覧・ダウンロードしていただくことです。
投信インターネットサービスで投資信託をご購入または積立投信の新規契約・契約変更の際は、必ず目論見書の電子交付を受けていただきます。OS、ブラウザに制限はありますか?
システムベンダーにより稼動保証されているOS、ブラウザは以下のとおりです。※ネットバンキングをご利用いただけるパソコン環境とは異なりますのでご注意ください。どんな端末から利用できるのですか?
パソコン、スマートフォンでご利用可能です。(タブレットは除く)
専用ソフトは必要ありませんが、№69記載のOS、ブラウザ、PDF閲覧ソフトとインターネットに接続できる環境が必要です。投信インターネットサービス(利用者機能)のブラウザのセキュリティレベルの設定は?
投信インターネットサービスをご利用になるには、SSL(128bit)の設定が必要です。
≪InternetExplorerの設定≫
「表示」または「ツール」のプルダウンメニューから「インターネットオプション」 >「詳細設定」に入り、セキュリティ項目の「SSL2.0」をチェックします。
「SSL3.0」をチェックします。自宅と職場の両方で使用できますか?
パソコンからインターネットにつながる環境にある所ならどこでもご利用いただけます。
職場でのご利用はシステム管理者にご確認願います。投信インターネットサービスを始めるには、どうすればよいですか?
投信インターネットのご利用には、投資信託口座(以下「投信口座」)を開設する手続きが必要となりますが、投信口座の有無や内容により以下のとおりとなります。郵送での申込受付は、取扱しておりません。
ご本人様の店頭での申込手続きをお願いします。
1.投信口座を開設済の場合
お取引店窓口にて投信インターネット利用申込のお手続きをお願いします。
2.投信口座をお持ちでない場合
お取引店窓口で投信口座開設のお手続きとともに投信インターネット利用申込のお手続きをお願いします。既に投資信託口座を開設していますが、投信インターネットサービスのために新たに投資信託口座を開設する必要がありますか?
新たに投資信託口座を開設する必要はありません。
お持ちの投資信託口座と投信インターネット利用申込をお取引店でお手続することで、投信インターネットサービスで投資信託取引が利用できます。窓口で取扱しているファンドと投信インターネットサービスで取扱するファンドは同じですか?
店頭でご用意しているファンドのほか、投信インターネットサービスでご購入いただける専用ファンドもご用意しております。詳細は平塚信用金庫のホーページでご確認ください。投資信託口座の開設店と投信インターネットサービス利用申込店が違っても投信インターネットを利用できますか?
投信口座開設店でのみ、受付を行っております。投資信託口座は、窓口に行かずに郵送やインターネットで開設できますか?
投資信託口座は窓口での申し込み手続きが必要なり、インターネットでの開設受付は行っておりません。投信インターネットサービスの申込をしてから利用できるまでどれくらいかかりますか?
投信インターネットサービス利用申込翌日から利用可能です。本日、窓口で投信口座を開設しましたが、画面に反映されていません。なぜですか?
投信口座を開設しただけでは投信インターネットサービスをご利用いただけません。
投信インターネットサービスを利用するには、投信口座開設後、お取引店にてパーソナルWebのお申込み及び投信インターネット利用申込が必要となります。投信インターネットサービスは誰でも利用できますか?
≪ご利用対象≫
・当金庫に普通預金口座をお持ちの個人のお客様。
・投資信託口座をお持ちのお客様。(原則特定口座を推奨いたします。)