皆様には平素より格別のお引立てを賜り、心より厚く御礼申し上げます。このたびは、宮古信用金庫のホームページをご覧いただきまして有難うございます。
当金庫は、地域の人々の相互扶助の精神に基づいて設立された協同組織金融機関であり、地域と共生する使命共同体として、「地域社会の発展と豊かな暮らしづくりに貢献する」ことを基本理念に掲げるとともに「社会に対する貢献」、「調和ある経営」、「揺るぎなき基盤」、「誇り得る職場」の4項目を経営方針として定め、事業を運営しております。
当金庫では2021年4月から2026年3月までの5年間を実施期間とする中期経営計画「Active Plan2021」に取り組んでおります。本計画において「地域社会の発展に向けて、持続可能な経営態勢及び経営基盤を構築する」を基本方針として、地域活性化への取組み推進、収益力強化と経営合理化の推進及び職場環境の整備と人材の育成・確保を経営目標に定めております。計画に掲げた経営目標に対して各種施策を設定し、着実に遂行するとともに、震災復興から発展にステージを移す地域経済の活性化に向けて役職員が一丸となってさまざまな取組みを実施してまいります。
2020年に宮古市の「商業活性化・賑わいづくり事業」の一環として宮古商工会議所と連携して商業イベントの開催や空き地・空き店舗の活用拡大に取り組んでおります。また、宮古市と山田町とは地方創生に係る連携協定を締結、加えて宮古商工会議所と釜石商工会議所とは地域の産業復興に資するための連携協定を締結しております。
当金庫は、こうした連携を活用し、意見交換を実施する等地方公共団体や関連団体を巻き込み地域の活性化に取り組むとともに地域に必要な施策等に注力してまいります。また、地域の防災意識の向上を企図した防災定期預金「そなえ」を販売し、地域の関連団体へ防災用品を寄付する活動を行っております。引き続き地域に必要な施策や商品の開発等に注力し、お客様のニーズに応えてまいります。
地域を取り巻く環境は、人口減少や高齢化の進展に加えて昨今の物価上昇等もあり厳しくなっておりますが、当金庫は金融サービスを通じてお客様の課題やニーズに積極的に寄り添い、地域の皆様にとってなくてはならない金融機関を目指してまいります。